Skul The Hero Slayer おわり

23時間ほどで、とりあえずエンディングを迎えました。
結構苦しみましたね・・・精神的に。

周回要素で得られるバフを揃えた時点で、クリアできる絵が見えなかったと言うか。
途中で以下に有用なスキルとアイテムを入手できるかによるところが大きいと言うか。
そもそもシステムとしての説明が足りてないので、余計に苦労しました。

よくわからないことが多くて基本情報を探してみたのですが、当たり前のこと過ぎて説明しているサイトがなかったんですね。
なのでまぁ、これを見る人がどれだけいるかはともかく、一応書き残しておきます。

①次のマップに進むとき、入口の様子で最後入手できるものがわかる。
緑色がスカル、宝箱付きは宝箱、そうじゃないのはお金。
最初はスカル優先でお金、あとは成長具合で。

②スカルは途中のNPCで強化できるが、いらないスカルを破壊して入手できる骨が必要。
ノーマル→(10)レア→(30)ユニーク→(100)レジェンダリーの順。
このシステムを完全に理解するのに時間がかかった。
初回の必要コストがたまたま100だったので、全部100だと思っていた。
さらに、ユニークは通常レアリティ外だと思っていたので、いわゆるSレアだとは思ってなかった。
さらにスカルごとのスキルはレアまで1つ、ユニーク以降は2つで、ランダム性がある。
そういや最初、スカル交代もよくわからなくて片方ずっとノーマルでプレイしてたなぁ。

③入手できるアイテムごとにメインとは別の固有スキルがあり、モンハンのスキルのように
複数合わせることで段階的に発動する。(1つでよいのもある)
これの理解がかなりあとになったために余計な苦労をしたと思われる。
いわゆるシナジー効果のビルド要素、というものだ。
これをうまく使って入手ゴールドを増やし、ダメージをカットし、HPを増やすなどで耐久を上げる。
基本的に食らうのが前提のゲームなので、耐久力を上げるとすごく楽になる。
この辺の組み合わせの詳しいことは攻略サイトに任せるが、大体上記ので生存率は上がる。

そういうわけで基本的なシステムを理解したあとは3回位でエンディングにたどり着きました。
戦法としては精霊を集めまくって防御固めてダッシュで回避するだけです。
あとは精霊が戦ってくれるので、たまにスキルやボム的なものを発動するだけ。
うーん、なんか違う気がするなぁ。

ともあれこのあと周回要素もあるようですが、テンションが持たないのでひとまず終了です。


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