2004/06/29


風呂上がり、またもやメッセンジャーにてイベントの報告を受けます。
また無限です。 なんか遭遇率高いなぁ。
どこかと思えば、ガーゴイルシティとのこと。

「せっかくブリに駆けつけれるようにルーン焼いたのに!」
とか思いつつも、急いで向かいます。

ガーゴイルシティ前に陣取っていた赤い人に怯えつつ、中に入ります。
中に入り、奥に進むと・・・む、重い。
続いて緑ネームを発見し、クレイニンの姿も発見しました。




Clainin

「怪しいだろう? ひょっとすると宝珠の欠片が見つかるかもしれないよ
そんなわけで私はその結界を破る為に
集まってもらった皆にはエレインと共に探索に協力してほしいわけだ
よろしく頼むよ」


どうやら、ウィスプのイベントの続きである宝珠の欠片探しのようだ。
もっとも、前回のイベントは逃したのでよくわからないわけだが・・・


Clainin : 「しかしエレインは遅いね どこまで様子を見に行ったのやら」


と、ここでエレインが登場。



Elaine Bayfery : 「帰ったわ、クレイニン」

Clainin : 「おかえり 様子はどうだったかな」

Elaine Bayfery

「偵察に行った隊員の報告通りだったわ
私の魔力では全く歯が立たなかった
貴方についてきてもらって正解だったわね

皆さん、早速集まってきてくれたのですね!
詳しいお話はクレイニンから既に聞いていると思いますが
今回の私たちの作戦の目的は
この町の南西にあるエクソダスダンジョンを探索し
宝珠の欠片か、もしくはその在り処についての情報を手に入れることです

周囲を見て回った限りでは怪しい動きはありませんでしたが油断は禁物です
十分に注意して行動して下さいね
・・・それでは、出発しましょう!」


ということで、エクソダスダンジョンを攻めるようです。
いろんな意味で死が待っていそうな雰囲気です。
既に死を覚悟していた人もいますが(笑)




入口に見慣れぬバリアが張ってありました。
どうやらこれの為にクレイニンは呼び出された予感。


Clainin : 「周りが騒がしいね」

ええ。だから早くして下さい。




Clainin : 「これで入れるだろう」

あけてくれた。
ピュアエネルギー・・・。

どうやら、この辺の記録とつながってくる予感です。
少しはイルシェナーの謎が解けるのでしょうか。



中に入るなり・・・デストロイヤーやらミニオンロードが襲ってきました。
インビジ使えるようになっておいて良かったです。

Elaine Bayfery : 「待ち伏せ・・・かしら」

Clainin : 「流石に珍しい生き物が多いね」

などと話しております。 以後、大乱戦につきログも途切れ途切れ(笑)
なので、会話になってないセリフが続くことをご了承下さい。

Elaine Bayfery : 「そう・・・」

Elaine Bayfery : 「貴方の魔力が役に立つ場面が」

Clainin : 「少し手伝うかね(あたりを見渡し) 大丈夫そうだね」



いえ、決して大丈夫ではありませんでした(笑)

Clainin : 「それじゃ帰るよ」

うーわ。 帰っちゃいました。

Elaine Bayfery

「仕方ないわね
ここから先は私たちだけで進むしかありません
このダンジョンのどこかに宝珠の欠片の手掛かりがあるはずです!
数が少ないですからまとまって行動しましょう」


と言うことで、エレインさんと中をうろうろ歩きます。
驚いたことはエレインさんがノーマルクリスで戦っていたことです(笑)



魔法戦士だったんですねぇ・・・

Elaine Bayfery : 「頑丈なモンスターね」


とは言いつつも、圧倒的な力で次々とモンスターを屠っています。
イグノアっぽい音が響いているのはエレインさんだったのでしょうか・・・

Elaine Bayfery : 「何か変わったものを見つけたら教えて下さいね」

PC : 「全部変に見えるw」

Elaine Bayfery : 「・・・そうとも言えるわね」

ぐるぐる回ります。

Elaine Bayfery : 「入口に戻ってきたわ」

Elaine Bayfery : 「おかしいわね」

Elaine Bayfery : 「特に変わった物は見当たりませんね」

デストロイヤーの沸く部屋にて。

Elaine Bayfery : 「何のための装置かしら・・・」

Elaine Bayfery : 「次から次ときりがないわね」

と、ここから戻る途中・・

Elaine Bayfery : 「!?」




ボスっぽいのでました。
昔出たボスと同じでしょうね、おそらく。
もっとも、私は初対面です。

Elaine Bayfery : 「まだ稼働するものが残っていたのね!」

どうやら間違いないようです。

Elaine Bayfery : 「それにしても、この色は一体・・・」

・・・。
なんか色違うのかなーと。
この場では確認できなくて。
気にもしてなかったけど。
この記事書いてて思ったね。

「また2Dにしか判らない色違いだったのか!?」、と。

るぅさんにでも聞いてみよう・・・ → 黒かったようです。

反射なんだかボムなんだか判らないけどとにかく攻撃するとダメージくらいます。

Elaine Bayfery : 「近づくのは危険ね・・・」

と言うことで、エレインさんもエナジーボルトに切り替えたようです。
私は見てようかと思いましたが、ルート権確保の為にMBを打ち込みます。

倒した。 棺桶は・・・ギアとゼンマイしか残ってなかった。
ゼンマイをゲットします。

Elaine Bayfery : 「手掛かりになるようなものは無さそうね・・・」

Elaine Bayfery : 「探索を続けましょう」

PC : 「続けるのかw」

Elaine Bayfery : 「ええ」

とまぁ、終わりかと思いきやまだ奥に進みます。

Elaine Bayfery : 「だいぶ被害が出たわね」

歩きながらそういいます。
我が軍も順調に死人が出てますよ(笑)


なにやら敵の団体がやってきました

Elaine Bayfery : 「守りが堅いわ!」





エレインさん、またも律儀に戦っています。
PCとの会話もあるし、今日はひと味違いますね。

更に奥の部屋に進みます。

Elaine Bayfery : 「何かを守っているような雰囲気だわ」



Elaine Bayfery : 「誰かがここにいたような形跡がありますね」


Elaine Bayfery : *手にとって眺めている*

その間にも敵がどんどん後ろからやってきます。

Elaine Bayfery : 「観察は後ね! モンスターを片付けましょう」


駆逐タイムに入りました。
るぅさんも順調に駆逐されています。

すると、誰かが本を見つけた様子。


Elaine Bayfery : 「論文・・・ですか?」




Elaine Bayfery : 「・・・ (*書物を読んでいる*)」








Elaine Bayfery : 「ふう・・・宝珠の欠片の利用法・・・について書かれているようですね」

Elaine Bayfery
「・・・自己転送・・・オーラ?
ここで何がおこなわれていたのかしら・・・
・・・こんな時にクレイニンがいれば」


エレインさん考えています。
私は不意に思ったことを口にしてみました。

千影 : 「キーワナンの時のミナックスとか・・・」

Elaine Bayfery : 「! (*深く頷いた*)」

ビンゴです!(笑) 良かった良かった。
あやうくミナックスに「様」をつけるところでしたが(笑)

Elaine Bayfery
「なるほど それで納得がいきました
あのキーワナン裁判の折 ミナックスが現れることができたのは
ここにかかれた方法を使ったのかもしれませんね・・・
*唸っている*

しかもこの手順によれば私たちの探す宝珠の欠片こそ、その材料になるのでしょう
これは・・・すぐにも評議会に報告をしなくては!
おそらく王室の細工師達に研究してもらうことになるわね
*少し考え込んだ*

この書物は重要な参考書類になるわ
えいっ・・・
*書物を台座から取り上げた*」


書写でもしようかと悩んでいたら無理矢理取ってしまいました、エレインさん(笑)

Elaine Bayfery

「みなさん
キャッスル・ブリタニアまでご一緒したいところですが
私は一刻も早く報告に向かわねばなりません
この書物を一刻も早く研究してもらわなくては
*険しい顔をしている*

出口までご一緒しましょう」


と言うことで、出口まで待避。

Elaine Bayfery : 「それでは、また!」

と、言って帰ってしまいました。
今回はこれで終わりのようです。



クライヤー・サカイさんの事後報告。
サカイ一家は何人いるんでしょうねぇ。
バーバーとテイラーとマーダーとクライヤーとゲイザーと(笑)