何となくクイズ。 ギルドと全く関係なし(笑)
つっこみ不可(笑) 頑張って解いてください。
正解者から先着で一名様に、「ちょっと良い気分になるアイテム」をプレゼント。
他にも正解者が出たら考えます。 締め切りは・・・今月いっぱい?
以下、問題です。 答えがわかった方はこちらから、理由も書いてご応募下さい。
応募は締め切りましたが、答えを投稿してくれれば正解かどうかはお伝えします。
因縁の地の山奥深く、人里を離れ隠居した癒し手の住処有り。
その者魔法が如き手法により数多くの者をいやしたが、
力及ばず力尽き、その身を白き屍と化す者もまた多し。
癒し手はその者を弔うも、風雨に曝され再び日の目を浴びる者も有りにけり。
汝、その者を弔うべく、その地に散る未だ新しき3つの白片の分身を集めるべし。
死霊蠢く川の畔に、偉大なる詩人眠らん。
その地は死者を祀る地であるが、その魂を奏でる物無し。
汝、その者を弔うべく、その地に無き物の分身を探すべし。
かつて栄華を極めし都市であった地は、既に面影無く。
今はただ、その技術を以て造られた物が残るに過ぎぬ。
その歴史を示すかのごとく、竜と人との因縁が描かれ、
都市の中心には徳を示し、万物を見極めし物が示される。
汝、古の技術に倣うべく、その地が示す物の分身を探すべし。
しかる後にこの技術を用いて弔いの品を見極めし時、
示される事柄を深く記憶すべし。
弔いの品より導き出される物を思い起こし、
大よりより小を引き去りし時現れる物を「元」とし、
月なる世界に於いてその門に立ちし時、
数えること「元」に当たるべき門をくぐるべし。
門くぐりし後にその門が示す都市へと向かうべし。
さすれば主に流民が利用する、簡易式の住居有り。
これまた「元」に当たる戸を叩き中に入らば、
見えて来るであろう机上の物を答えるべし。