だらだらと年表。

もう、作ってる途中で飽きているのが目に見えて解るのは愛嬌と言うことで。

年月 できごと
2001/05 GWに帰省したNEOによりUOを勧められる。
パッケージはコンビニで見かけていたので、即買いに行った。
「新要素などは3Dのみでしか楽しめません」の文字に、
迷わず3D版をインストール。以後今に至るまで3D。

1stキャラはYAMATOに降り立つも、NEOがHOKUTOであったため、
北斗に引っ越し。そして「shizuku」が生まれた。

テンプレートよりウォーロックを選択し、ヘイブンに降り立った。
が、何をしていいかわからず、港で釣り竿を拾って釣りをしたり、
猫や鳥に戦いを挑むが勝てないという事態に、かなりへこむ。
とりあえず道に落ちているものを拾うという当たり前の事をして過ごす。
オークは勝てないもの。勝てるのは首なしだけという日々。

せっかくのメイジなのに魔法の使い方がわからない。
解ったところで秘薬が高い。しばらくの間戦士の道を進む。
ヤングチケットでもらったのは4thまでのスペルブック。

犬をテイムしては宿屋に放すという事を繰り返す。
そう、馬に乗りたかったのだ。馬の自力テイムに向け、動物をテイムしまくった。
このころは霊話もあげていた気がする。

半月ほどしてからだろうか、NEOがヤング終了したので、ブリテインに赴くこととなった。
そこからしばらくの間、ブリ墓場での生活が始まる。

他人の出したゲートにつっこんでは迷い、秘薬を拾って歩くうちに迷い。
ゲートとリザレクションの魔法にあこがれ、スペルブックは着実に埋まっていった。
2001/06 NEOにロストランドに連れて行かれ、オスタードをもらう。感動だった。
ロストランドという地形が、そもそも殺伐としていて気に入った。
冒険に出るときはムングロの魔法屋からロストランドへ。

UOやめるという人から、金の銘入りフルプレートをもらう。
考えなしに全部着込む。堅くなったのでたいそう楽しかった。

EWEの序章が始まっていた。オークに占領されるミノック。
オーク自体も強敵で、特にオークスカウトは見たら逃げろのレベルだった。
このころは魔法落ちもひどく、スカウトのテレポハイドでかなりの確実で落ちた。
そして、鯖落ち、巻き戻りも頻繁に起こった。そしてお試し期間終了。
それでも、続ける気はあった。
軽いという事で、、新しく出来て日も浅いMIZUHOに小文字の「systy」が誕生。
しかし、NEOがHOKUTOに執着したため、結局HOKUTOに落ち着いた。

このころ、ブリ銀で戦闘モードのまま銀行員をWクリしてガード死して包帯だけルートされて
へこんだり、ブリ墓でダイアウルフに3回レスキルされてへこんだり、デスパイスで箱Wクリして
毒食らって死んでアイテム回収できなくてへこんだりしてました。

実は魔法スキルが最初からあったため、サモンクリーチャーが結構な確率で出てました。
楽しい。あとインビジもたまーに。でも主戦力はライトニングでした。でも戦士。

ロストランドのパプアより南にばかりでかけていたが、北の砂漠に行き始めたのもこの頃だろうか。
たぶん、この頃までリコールは使っていなかった。RBはもちろん無く、ルーンをそのまま持ち歩く。
船を買ったが、コマンドは全て手入力だった・・

シェイムに行きだしたような。
で、お金を貯めて念願の家DEEDを買うが、土地が無いという現実をたたきつけられる。
2001/07 シェイムで知り合った人・・・takeさんに、Fやらデスタの古代龍特攻やら、つれてかれました。

家を買ってギルド作ればスパーが出来る! と言うあこがれから、家が妙に欲しくなる。

いつも武器を買っている店で、イベントの告知を受ける。
なにやら「巫女レンジャー」イベントらしい。
PCイベントは初の私。そして、無料配布の巫女服をゲット。そう、ここから巫女が始まった。
罠箱を斧で破壊するロシアンルーレットなイベントにも参加し、大満足だった。

そして、GEROをUOに引き込み、Rssに加入し、第2時代へと突入する。
当時の日記によると、GEROのヤング期間はわずか二日だったようだ。
SUZUNEが誕生したのもこの頃。メイン狩猟場はロストの蛇人間砦でした。
シェイムなどトラメルのダンジョンは、やれナイトサイトで落ちる、やれパラライズフィールドで落ちる、
やれリコールで落ちるなど、さんざんでした。攻撃魔法は平気だったんだけど・・・
おかげで、人のいない地域&ナイトサイトを使わないでいい地域、ロストランド&イルシェナーに
入り浸るようになるのでした。
2001/08 ギルドに入ったあたりから自分の装備を直すと言うことを覚え、鍛冶屋を目指す。
そのままshizukuが鍛冶屋を始める。しかし、堀スキルがないので拾ったものを溶かしたり、
インゴを買っては叩いてと、非常にゆっくりとスキルは上がっていった。
この頃にPEROが誕生し、トレハンや堀などを目指してもらうことに。
こうして堀師を得た雫の鍛冶スキルはまた少し上がっていく。

SUZUNEも1時間での収入が土エレよりも高く、楽しい蛇狩りにはまりまくる。
故にアベさん達の声は非常に懐かしくある。

shizukuのDEXがあまりに低いので、3rdキャラの専業戦士としてSevenが誕生したのはこの頃か。
一撃の大きさは斧がよいと言うことで、斧戦士を目指すことに。

この頃のトレハンは、徒歩や船で行ったもんだ・・・
2001/09 なんとなくホームページでも作ろうかという気になる。
で、日記だけのページを作るも、デザインが決まらないのでしばらく非公開。
家を買うための日々の稼ぎを日記にしよう!と言うコンセプトだけが決まる。
しばらくの間、ギルド名の協議をGEROと行った。とりあえず、略称を意味あるもので、
ださかっこいいものにしよう!と言うことで、「SIO」に決定。そう、この時点ですでに。
しかし、この時点では空いていたが取られたら困るので、
HP上には塩及び「SIO」の表示は使わず「イルシェナーのしょっぱい奴ら」と言うタイトルが決定。

どうやらこの頃ベンダーも置き始めているっぽい。

そしてこの頃から鈴音はレディ目指してます。

sizukuが放置気味なので、7も育ったことだし弓戦士に切り替えることに。
2001/10 EWE2スタート。
今回のメインステージはイルシェナーと言うことで、新しい地形が出来ると有り、かなり興奮。

鈴音のアルケミや書写を上げ始める。
お金稼いではスキル上げ。
7はひたすらピクシー狩り。そんな作業ばかりの日々。

このころのUOはかなり重かったようだ。
こんな時に、MEROりんが誕生。

現ギルドハウス、旧リョウマ亭に間借りし始めたのはこの頃だっただろうか。

そして、HPが本格スタートした。
2001/11 パブリッシュ14が当たり、いろいろと影響を受けた。
鈴音の狩り場も血エレやデーモン、タイタンになっていた。

密かに海が誕生していたが、しばらくは寝かせておいた。
SYSTYもうまれたが、ほとんど全てを自給自足、イルシェナーで育てることに。

稼ぐ、スキル上げるなど、単調な日々が続くが、出会いも多く、ネタもそれなりにあった。
借家を売ってくれると言うことで、目標が出来たのも大きい。

雫はまだ鉄を叩いていた。
2001/12 ひたすら稼ぎとスキル上げ。

ぼちぼちとバルクをこなし、雫が初レディになった。もちろん、全キャラ初である。

HPのネタ作りも忙しく、非常にがんばった時期。

というか、この時期は長すぎて印象に残っていないという話も。

そしてMuuがUOを始めた。
2002/01 家が12000kなので、月1000k払えば年内に買える!と言う目標で、
前よりももっともっと稼ぐ日々。
しかし、Rssも解散し、少しUOから離れていた・・・
2002/02 MEROがドラをテイムするなど、テイマーにMEROに稼ぎ頭としての期待がかかる。
EWE3を楽しんだり。

しかし、LBR導入によりイルシェナーに人が。これを受け、イルシェナーマップを完成させた。
いままではイルの人=TDだったがこれからはそうでないと思うと、かなり残念・・・
2002/03 稼ぐ。海の育成も、この頃からこっそりと行われていた。
EWE4も始まる。

GEROが余りログインできない日々が続き、稼ぎが苦しかった。
2002/04 ひたすら海を育成。
雫は釣りを。
7はステータスやスキルの調整を。
鈴音は放置気味。
なんつーか、GEROりんがいないとけっこーやる気も出ないもんさ。
2002/05 LBR導入。ノートパソコンでプレイするためです。
やはり、イルシェナーにいけないとね。
この時点で、アカが一つ余ってました。
海や7はロードやレディになるほどがんばるが、鈴音は未だにグロリアス。
すでに永遠レベル。
2002/06 雫が釣りGM。
海がテイムGM。
もう海で稼いでは息抜きにペット売る生活。
人との交流がないので、ペット売りはいい刺激になった。
2002/07 ・・・家ゲット。そして、ギルド設立。
予定より半年ほど早く、それは成し遂げられた。
パブリッシュ16もあたり、またいろいろと刺激の多い日々が続く。
とりあえず、この年表はここで終わりとする。
なぜならば、雫の初期を書きたかっただけだからw