2004/03/19


さてさて、またも逝きなイベントを計画しておりました。

内容は・・・

日時 2004/03/19(金) PM11時 (23:00)
集合場所 トラメル パプア銀行
開催場所 下図参照
内容 一つの島のトレハンポイントを同時に掘り起こします!
掘る人以外は戦士の方向で。

人数次第で適当なパーティーに分け、戦利品や箱の中身の物は
箱の中のお金以外全て自由にもってってくださいな。
箱の中のお金は地図提供者にバックします。
禁止 召還魔法・攻撃魔法・ペット(騎乗のみは可)・バードスキル
ボム・傭兵など。 つまり全てのダメージは武器で殴って与える。
島全景 No LV 堀師
1301 LV4
LV5
SUZUNE
2nd
1302 LV4
LV5
るぅ
1303 LV3
LV5
Elric
2rd
1304 - -
1305 - -
1306 LV5 ひつじ
1307 LV4 マキネン
1308 LV5 Elric
1309 LV5 SUZUNE

とまぁ、一つの島をモンスターアイランドに変えてしまおうという企画です。

あらかじめすべてのポイントのルーンを焼き、パプアに向かいます。

下調べしてわかっていたことは、

1,ジャングルではない(プラスポイント10)

2,民家が多い(マイナスポイント5

3,ヒーラーがいない(マイナスポイント20)

とまぁ、蘇生する方が大変な予感です。



40分ほど前ですが、すでに3人いました。

一応、掘る人は30分前集合と言うことになっていました。

地図とルーンを渡すためです。

まぁ、結果論で言えばぎりぎりでも間に合ったんですがね・・・



で、そろいました。

簡単な要項、注意事項などを説明します。



10分前ほどになってもたいした人数は増えず、まぁこんなもんか・・・というところでした。

かろうじて一般の方が少し来てくれたのが救いです。

他はおおむね定例メンツでした。


予定時刻を少し回り、堀師に再確認。

ロックピックと堀道具を持ってきたか確認します。



堀道具を忘れる者あり。

確認はしてみるもんです。



そして酔っぱらい登場。

この絵だとわかりにくいですが、中央右のヌードルもどきはVarisさんで、

本物のヌードルは左に現れた剣士です。

もう、誰もが間違いますね。 私も含めて(笑)



戦士班は自ら隊長を選んでいただきました。

人数が人数なので、グループは2つに分けます。

マキネン・ルゥ・ひつじのグループと

エルリック・私のグループ。

各チームは堀師+2戦士なのですが・・・



ここだけは例外です(笑)

でも、何となくこの二人なら何とかなるような気もしましたが・・・

誰とは言いませんが彼女彼女が組んだ場合は、大変です。

そう、にます!

私と+誰かの場合も間違いなく死にますがね。

見殺しにするから(笑)


堀師は一斉に掘るために、UOチャットで連絡を取ります。



酔っぱらいは所詮酔っぱらいです(笑)

そもそも掘らない人ははいらんでよろし。

でも、UOチャットって、発言間違えやすいよね・・・



現地に飛び、迷子が発生しながらも全員配置につき。

こんなに見にくいですが、とりあえず掘り始めます。



当然ながら各地で死者が続出です。



一人、また一人と・・・



しまいにはこんな始末。

しかしそんな状況を物ともせず、私は2枚目を掘り出します。



あいよ、おかわり!



各地で聞こえる断末魔。



今回パーティーで一番訃報の多かったロックさん。

そろそろ死に隊長です(笑)



しかしまぁ、狭い島といってもそれなりの広さはあるので、各個撃破は可能です。



各個撃破もされますが(笑)



だいたい沈静化し、何となく集まります。

いやはや、この場所を選んで集まったつもりはないのですが・・・



謎の婦女子を激写(笑)



アイテム失う可能性は大いにあったのに、甘く見ていた者の悲鳴が響き渡ります。

そんな談話中、高速で走るLLが画面端をよぎり、みながそれを追います。

そして残された我らはというと・・・

エルリック氏、まだ余力(地図)を残していたんですねぇ。



とまぁ、怪しげな計画を立てまして。

いや、落ち着いてからいきなりってのは予定してましたが、忘れてました(笑)

ということで、おもむろに掘りまじめます。



勘のいい人間は気づいた模様。



気づいた順番により、様々な行動をとる者たち。



ちゃんと死んでいただきました(笑)

いやはや、イベント前に

精一杯ネタになることを約束してくれただけの事はありますね(笑)



戦利品の入ったバックを囲んでダンスダンス。

この状況を察したかどうか、2Dのるぅさんは退却済みです(笑)



パプアに戻りまして、いつものコールで幕でございます。

いやはや、今回もまた微妙な内容になりましたが、それはそれでよかったといたしましょう。