2005/11/25



単なる定例の日だったのですが、後のために検証へ行こうかと。

攻略までやる気はなかったんですがね・・・


とりあえず第一段階はboglingとplague spawn。

余裕です。

このボス沸きはプレイグ系のモンスターを倒してもロウソクに影響が無いっぽいです。
とはいえ、倒さないと他が沸かないのでガンガン倒します。




二段階目、bogthingとplague beast。
まぁ、EVごり押しでいけますね。 この沸きに関しては、扇動が活躍できます。





三段階目、interred grizzleとplague beast load。

鹿頭の方はベトラムのボスと同じ、装備破壊効果のある酸を吐きます。
ダメージもさることながら装備もかなりボロボロになります。


ロードの方はパラライズをかけて刃物で切り裂いて、わざと手術失敗して医療事故で蹴散らせていきます(笑)
まぁ、成功しても良いんですけどね。 どのみち患者は死ぬ(笑)






酸が怖いので、近接戦士はまず無力。
ここでも扇動は活躍できます。






四段階目、fetid essenceとpestilent bandage。
fetid essenceのほうはプリズムダンジョンのボス戦の時に召還される物と同じかな。
3Dだと、こいつらが沸くととたんに重くなります。

マミーの方は・・・よくわかりません(笑)
ただ、fetid essenceのほうが扇動の第一対象にすることが不可能なので、ぶつけるのには良い相手でした。





気がつくとボスが沸いてた。
緑色の鹿頭です。





そして、奥で救助活動しているうちに倒してやがりました(笑)

なので、ボスの特性は一切解りません。


ただ、ボスが沸いた後でも雑魚がガンガン沸くので、隔離して戦う必要があったようです。
知らずして、隔離側の役目を負っていたようです・・・


以上、報告!