2001/09/22 SUZUNE + PERO


最初に断っておきます。

このページ、無駄に画像使ってるので重いです

読込終わるまで放置して置いてから読んでください。

とりあえず、今回の目標は天使を見に行くことでした。

霊性より北上し、蜘蛛のいるダンジョンの奥へと進みます。

ダンジョン自体は狭いです。蜘蛛は多いけど。



こちらが奥地にあるワープゾーン。

中央のルーン文字を踏むとワープします。

こんな場所なのに鎖につながれた死体が見えますが




で、ここに出ます。

マップで言うと、中央の孤島ですね。

門を抜け、広場を抜け、建物の中へ。

ゆらゆらと動く影。天使がいました。



善属性であるために特に危ないことも楽しいこともありません。

いつか狩ってやろうと思いました

中央の突き当たりに、怪しげな穴を発見。



うっすらと浮かぶドクロが、危険であると本能が訴えかけてきます。

いきなり入って死にそうな目に遭うのは、

ロングのワープゾーンで十分ですw

あそこは怖かった・・・

リアクティブアーマーをかけ、いざ中へ。

いるのは下級アンデットばかりでした。

意味ありげな床面オブジェクトが数多くあります。

これとか。


これとか



これが一番大きいでしょうか。



こんな物もありました。

各所にあるルーン文字が気になります。

今度調べてみようかな・・・



一番奥には玉座がありました。

しかし、モンスターの数が尋常ではありません。

いくら下級モンスターとは言え、こちらのARは1です

すれ違いざまにHP一桁まで削られることもありました。



ファイアーフィールドを駆使し、扇動も使ってようやく玉座前の敵をいっそう。

無事に座れました。

このとき、敵の多さに結構気が立っていたため若干毒をはきましたが、他言は無用です。

写真を撮り満足したので改めて建物探索。

屋上。



画面一面が同じパターンで埋め尽くされるというのは、海以外では初めて見ました。

ひとまず休憩。



こうして女二人でベンチに座っていると女学生のようです。

・・・ツッコミ不可。




門の上にも上がってみました。

密かに入り口があるので普通に上がってこれます。



最後にまた記念撮影。

このとき、団体さんがやってきて、天使と戦っていました。

天使達と人間が戦う様は、まるでなにかの物語のようです。

・・・とはいうものの、魔法が飛び交う様は地獄絵図にも見えましたが

とりあえず危ないこともなく、何となく物足りない思いで帰りました。

次来るときは狩るときだね・・・