2003/02/16 Seven


もうそろそろ、日本語版のAoS発売によりUOが大きく変わろうとすること。

戦士のあり方も大きく変わり、戦士は大幅に強く、もしくは弱く変化することになる。

仕様が変わるまでに決着をつけたい。

追い込みで狩りをやる人が多く重い日々だが、今は割と軽い。

やるしか。

古代龍を。

そして戦士は第一章最後の戦いへと赴くのであった・・・



でも普段着。



とりあえずは慈悲東の山へ赴き、麓まで古代龍を誘い出します。

ワイバーンが邪魔なので誘い出して倒します。

しっかり毒を食らって死にかけますが、序の口です。

さぁ、いざ勝負!と思った矢先。

ラグって死亡。

・・・。

そして戦士は第一章最後の戦いへと赴くのであった・・・(再)



青プレートに変わりました、ええ。

乗り物も赤オスタに変更です。



いっぱーつ。

痛いです。一発で食らう数値じゃねぇと思います。



とりあえず軽くレジをGGS上げ。

レジの恩恵でダメージ軽減されるのも今だけなんだなぁ・・・。



とりあえず減らしてみました。

当たり前ですが勝てない相手ではないです。



少しずつ削っていきます。



ここでようやく姿のSSをとることができました。

全然立ち止まってる余裕無いんで。



ここまで減ったとその時。



古代龍お得意、ポリモフです。

今回はケニーさん。



正直、相手が人型だと非常に戦いやすいのです。

まぁ、古代龍が特別戦いにくいのですが。



ガンガン削ります。



追われてもあまり怖くないです。



半分到達。



ここで元に戻りました。

辛い時間の始まりです。

しかし、後に起こることに比べればこんな事は辛いうちには入らないのでした・・・



と思ったらまた変身。同じ名前とは珍しい。



ちょっと余裕ができたので、新モーションである、武器の軌跡をとってみたり。



このようなお方です。

・・・神秘的なラマの牧羊者???

私の英語力が弱いのでしょうか。

そうとしか読めません。

文字がつぶれてるのはグラフィックボードのせいですね。



今のうち〜と削りますが



あっちゅーまに戻りました。



4分の1位まで減らしました。追い込みです。



お約束、パラライズからの逃げたい心の表れ。

APBなんざ作れねぇですからな。



5thの魔法詠唱による武器落としの様。

INT11ですから。



敵の足取りもゆっくりになってきました。



そしてまたポリモフ。



またしても神秘的な(略



またもチャンスとばかりにSSをとります。



対峙。



そして戻ってパラ。



しかぁし!ここまで減らしたのです!



このへんから古代龍も逃げに入ります。



あと一息!



龍族は逃げるとき、若干飛行して逃げます。



こんな感じに。

よって・・・



海の上にも逃げます(泣



極めて陸地に近いのですが、届きません。



やっと戻ってきた頃には少し回復しています。



また減らしても、



すぐ戻り。



また海に逃げ込み(滝涙



しまいには包帯が切れたので、近場のキャンプまで買いに走ります。

その間にも回復する古代龍。



いらん雑魚まで来たので処理します。



減っては、



戻り。



今回もっともHPが少なくなった状態。

ここからは回復したものの・・

敵が大きいとヒッティングポイントがわかりにくく、

また逃げにはいるとカウンターでダメージを与えることも難しく。

ことあるごとに海には逃げ込まれ。

繰り返されるおいかけっこが私の精神を追いつめます。

そして。

ラグ。



死亡。

ここまで来てあきらめられるか!

もう今日しかないんだ!!


つーことで近場のキャンプで蘇生。

乗り物はもう無いので徒歩で戦場へ。



またもや回復されてしまいましたが、こちらも武器を新調。



またもや来る雑魚をちぎっては投げ、



果敢に徒歩で古代龍を攻めます。

途中また包帯が切れたのでキャンプで購入。

さっき20枚だったのが40枚買えました。

という時間がたつほど戦ってます。



順調に減らします。

もう逃がしません。



これ以上の犠牲はもう出せない。

ペットたちのためにも。



そして・・・撃破!

長い、1時間にもわたる戦いでした。

奇しくも最後の包帯を使い切った直後のことです。



戦利品はこんなものです。



ペット(幽霊)を並べて勝利のポーズその1。



その2。

しっかしでかいです、無駄に。

同じ強さでもずっとケニーだったらこんなに苦労はしなかったことでしょう・・・



お約束、ムーングロウへ凱旋。



ペットを蘇生していただいたGAO’さん。

このときの肉19枚は、いずれ焼いて食べることにします。

そのときこそ、新しい称号を名乗るときです。



これでひとまず一端、戦士Sevenの戦いの日々は幕を閉じます。

古代龍との戦いはお世辞にも勝利とは言い難いものですが、

かつて無い苦戦で正直かなり辛かったです。

一応Sevenは

「ポーションはなるべく使わない」

「魔法も使わ(え)ない」

「よってAPBも使わない」

「ハイドは使う」

「最高の装備では挑まない」

「だから気が向いたとき、そのままの装備で向かう」

以上をなるべく意識して戦ってきました。

AoSの導入により、Sevenの戦いも変わることでしょう。

Sevenが新しい道を歩き出す、どうかその時まで。

戦士に今しばらくの休息を。