2006/12/29


鈴音 : 滑り込みで年内に間に合ったINNラジオ、今日も生き生きと参りましょう
鈴音 : 今回のゲストは・・・この方、ヴァァァァァァイス!
varis: 高血糖でまいります
varis: はい〜
varis: 塩の影ひなたの麺服一番Varisです
鈴音 : 本日は途中退場にならぬように気をつけてください!
varis: 並々ならぬ決意と準備をしてまいりましたの胃で
varis: 誤字以外は大丈夫かと・・・
鈴音 : 替わりはいっぱい待機してますよ?(笑)
varis: うひ
鈴音 : 今回のお題は・・・覚えてますかー?
varis: はい
varis: UO初期でお世話になった方の重いではなし
varis: 思い出です
鈴音 : 確かに重いでー
varis: ううtt
varis: 悪阻rとしい
varis: 恐ろしい
鈴音 : 今回は11通の応募をいただきましたー
varis: おお〜
鈴音 : 数はともかく文が長いので全部紹介できるかどうか・・・
varis: むうう、買う語を決めて参ります
varis: 覚悟
鈴音 : ヴァイスさん次第ですよ!
varis: !!
varis: がんばります
鈴音 : さくっと一通目のお便り。
varis: ういうい

鈴音 : 1通目は・・麺だ
varis: おお、私の死ですね
varis: 師
鈴音 : 飛ばしてますなぁ・・・
varis: ううtt
鈴音 : ご紹介しましょう
varis: *ワクワク*
鈴音 : 「初期は主にリアル友とふたりぼっちな活動をしていたのです。
鈴音 : その友の名が「サモハン」というものだったので、
鈴音 : ゆく先々で「キンポー!」と声をかけられており、
鈴音 : その為それが他人とのコミュニケーションのきっかけとなることが多かったのです。
鈴音 : それで世話になったと言えばなったのだけど、それ以外では世話するばかりでした。
鈴音 : そんな友もリアルが幸せになるにつれてブリタニアから離れてゆきました。
鈴音 : まったく、他人の幸せなんてのはつまらないものですな。以上」
varis: むむむ
鈴音 : 私も初期の頃はGEROと二人で行動してましたねぇ・・・
varis: おお〜、それは興味不快
varis: 深い
鈴音 : ヴァイスさんは?
varis: 私の所為は
varis: 初期はイズモでのPKで2時間で終わってますからね〜
鈴音 : ってことは、一人ではじめたのですか
varis: はい
鈴音 : へぇー
varis: まったくの知り合いはなしの状態でUOを始めました
varis: 何かをかんじたのでしょうかね
鈴音 : その頃培った処世術が今に生きて・・
varis: 生きてるかどうか・w
varis: その前はヂ¥ディアブロで
varis: ディアブロというネトゲで殺戮三昧の生活で会話というものがありませんでした
鈴音 : UOでネトゲデビューではなかったのですね
varis: はい
鈴音 : ・・・下手すればローマ字会話?
varis: それすらなかったようなw
鈴音 : ・・・寂しい話です
varis: 誰かに会えばまず殺し合いの世界でしたから
鈴音 : ふむ。 次いきましょー
varis: はい〜

鈴音 : お次は・・・kokoさんだ
varis: おお
鈴音 : 「ホクトで初めて戦士キャラkokoを誕生させた時、
鈴音 : ヘイブンにいらっしゃったkikiさんです。
鈴音 : 自分の別キャラと同名だねと声をかけてくださり、ダルインゴで、
鈴音 : リングメイル一式と剣を作ってプレセントして下さいました。
鈴音 : 弱弱戦士だった私には非常にありがたいプレゼントでした。」
varis: 戦士だったんだ・・・
鈴音 :「 感激して、ずーーと大事にとっておこうと思っていたのですが・・・
鈴音 : ヤングとれてすぐにコネロス死・・・」
varis: うは
鈴音 : 「全ロストしてしまいました・・・。しょっぱいです><。」
varis: ううtt 切ない
varis: その切なさに共感を感じます
鈴音 : どの時代だろうなぁ・・・フルプレートって。
varis: AoSですかね?
鈴音 : ダルって事はそうかもねぇ
varis: ふむふむ。 AoSの初期は
varis: かの毛から
varis: 棺おけから
varis: 装備を1tu
varis: 一つ筒取っていたような
鈴音 : 替わりに確保してあげたりも出来たなぁ・・・
varis: そうですね〜。 よく確保してもらったような・・・
鈴音 : 私も初期の時、引退するって人に金プレ一式貰ったんだよね
varis: おお
鈴音 : AoS前だから装備するとDEX下がりまくるんだけど
鈴音 : そんなこと解らなくてねぇ・・・
varis: 昔はそういう仕様だったのですね
鈴音 : 壊れて無くなるのも解らずいつの間にか無くなってたことに愕然としたっけ
varis: ボスにもそのような時代が
鈴音 : このゲームは装備が壊れるのか!と。
varis: ふむふjむ
varis: 壊れる概念は斬新でした
鈴音 : 耐久度とかの数値は一切出てなかったからね・・・
varis: ほお。 昔はそうなんだ
鈴音 : 思い入れのある装備は色々ため込んでますよぉ
varis: なるほど。それがセキュアあった句の
varis: 圧迫の
varis: 元仁
varis: 原因のいひとつなのですな
鈴音 : ヴァイスさんは結構無くしてますよね、その服・・・(笑)
varis: ううtt
varis: かな〜りなくしてAnnス
鈴音 : 装備も貰っては無くすし・・・
varis: ううtt
varis: この所属のギルマスの胃
varis: に
varis: 当時500Kくらいの価値の特攻剣をもらい
鈴音 : 猫に・・・
varis: ううtt
varis: 一度も奮う前に死んでロスト
varis: 保険制度があったのにかけるお金が無かった・・・
鈴音 : 教訓:ヴァイスさんには良い物あげない
varis: ううtt
varis: みおんな貧乏が悪いんだ!
鈴音 : 稼がないのが悪いんだよ・・・
varis: ううtt
鈴音 : ささ、次々。
varis: 保険破産・・・
varis: はい

鈴音 : お次は、KTMさん
varis: おお
鈴音 : 投稿常連。
varis: この方はギルド外のかたですね
varis: ありがたや〜
鈴音 : ですねぇ
鈴音 : 「またまたお世話になります、KTMあらため、きっちょむです。」
varis: w
鈴音 : 「自分的にきっちょむのほうがしっくり来ましたんで、
鈴音 : 勝手に拝借しちゃいます、lughさんどもです!
varis: なじんだんだ
鈴音 : 今回のテーマですが、思い当たる節がかなーりあります」
鈴音 : 「もちろん塩さんのHPにもお世話になりました
鈴音 : 特に「ダメになる魔法講座」これはホントにお世話になりました、
鈴音 : いえホントお世辞抜きですよ!?」
varis: ふむふむ
鈴音 : ・・・コホン
鈴音 : 「さて、そんな私ですが、今のギルマスには特にお世話になりっぱなしです。
鈴音 : まずは倉庫代わりのレンタルベンダーを置かせて貰い、
鈴音 : その内に共有者にしてもらい、ギルマスの家でログイン、ログアウト、
鈴音 : やがてギルマスが引っ越すと、ただで家を譲ってもらいました。
鈴音 : 当時は最小セキュアでもホント高価でしたから、嬉しかったですねー
鈴音 : この場を借りてお礼を述べたいと思います、ありがとー、団長!」
varis: 見てくれてるだろうかw
鈴音 : 魔法講座・・・覚えている人いるのだろうか・・・(笑)
varis: 懐かしいですな。 全部見ましたよ! 覚えてませんがw
鈴音 : いやまぁ、消してはいないけどね
varis: しかしギルドに所属してると
varis: やはりギルマスのお世話になるのはおおいですね〜
鈴音 : 私がギルドに所属していたときは
鈴音 : 最初はギルマスでしたがそのうち一ギルメンにお世話になってましたねぇ
varis: うんうん
鈴音 : リョウマさん。
varis: その方は不知火とです
varis: 知らぬ人です
鈴音 : それこそセキュア貸してもらって間借りして住んでて
鈴音 : 半乗っ取り状態になってそこの家を買うことになって。
varis: w
鈴音 : そして始まった「家買い日記」とHP。
鈴音 : 約一年かけて12000kためて
varis: おお
鈴音 : 買った家が今この場所、そして塩の最初のGHです。
varis: めちゃくちゃ高かったの胃ですね
鈴音 : 当時だからねぇ・・・
varis: ふむ
鈴音 : それことKTMさんが言うように
鈴音 : 最小サイズでも・・・3000kとかしたかな
varis: ひ!
varis: 家なき子確定ですね・・・私なら
varis: 私のアンブラの家も元はギルマスの家出したね
鈴音 : そうなのか・・・
varis: うい
varis: そのときは今の半分でしてギルマスの家を譲ってもらうに当り
varis: やはりただは悪いと重い銀行残高調べまして
varis: 金額教えたらギルマスが「金はいらん」と・・・
鈴音 : それはたぶん「そんなはした金はいらん」という意思表示では・・・
varis: ううtt
varis: その後の拡張資金m、お
varis: も
varis: ギルマスからでましたね
鈴音 : 準一等地でしょ、あそこ
varis: ですよね
varis: 当時はその価値がわかrさなかった
鈴音 : 今ももてあましている気はするが・・・(笑)
varis: 借金は答辞で3000Kほどでした
varis: カスタマがへたで^^;
鈴音 : そして今はふくれて3倍に・・・
varis: う・・・
varis: 返す前に引退してしまって結局踏み倒・・・
鈴音 : 流石
varis: ううtt
鈴音 : エプロン売ればお金持ちだよ!(笑)
varis: 逃れなれない運命だな〜赤貧
varis: !!!
varis: あれの価値も貰うときは知らなかったw
鈴音 : ・・・
varis: どう返していけば良いのかw
鈴音 : ネタで。
varis: うむり
鈴音 : 体で。
varis: ううtt

鈴音 : さて、続いて4番目のお便りはー
varis: はいはい
鈴音 : ヴァイスさん読んでー
varis: はい〜
varis: でわ
varis: *ごしごし*
varis: *ごそごそ*
varis: え〜と
varis: これは・・・
varis: 最近塩にはいらええた
varis: 入られた
varis: ナイトウォ−カ−さんですね
varis:「この世界に来たときは人と関わる事自体少なかったのですけど、
varis: お世話になったといえば名前は忘れてしまいましたがね。」
varis: ・・・
varis: wすれたんだ
varis: 忘れた
鈴音 : 覚えてないなぁ・・・
varis: 「遠い昔にヤングステータスが付いていた頃
varis: キャンプの仕方を教わったことがありますよ。
varis: あの人は今も元気なのでしょうか、矢を売って生活をしていると言っていました。
varis: その後の人とのかかわりはブリガントとしのぎを削る日々。
varis: 人とは言わないのでしょうか?(笑)」
varis: ・・・
varis: これは・・・
鈴音 : 初期に人と関わらなかった人ほど今に反動があるのだろうか・・・(笑)
varis: なるほど
varis: 私も相なのかな〜
鈴音 : 貪欲にコミュに顔を突っ込む
varis: うんうん
鈴音 : そしてうっかり塩漬けに・・・
varis: そうですなw
varis: まさに^^
varis: 自分の影をみるようです
鈴音 : 死にっぷりも・・・
varis: うひ
varis: 死にスキルは初期に植えつけられたのです
varis: おかげで抵抗もつきましたがw
鈴音 : ×抵抗がつく
varis: ううtt
鈴音 : ○抵抗が無くなる
varis: ああ・・・
varis: 正しい日本語は難しい><
鈴音 : 響く言葉だ・・・(笑)

鈴音 : お次ー
varis: はい〜
鈴音 : ・・・
鈴音 : 長い・・・(笑)
varis: うは・・キケンデス!
鈴音 : 途中で寝ないように!
varis: うい^^
鈴音 : Attyさんからのお便り
varis: どなたでしょう?
鈴音 : お初?
varis: おお
varis: お初で長文
鈴音 : 「私は、セカンドエイジ時代にUOを始めました。」
varis: 古い方だ
鈴音 : 「シャードはHOKUTO。(なんとなく北斗の拳が好きだったので)
鈴音 : 最初のうちは一人でのんびりヘドレスと戯れておりました。
鈴音 : それから少しづつ強くなり、ダンジョンへ足を伸ばすことも多くなるころ、
鈴音 : ギルドで狩をしている人をうらやましく思うようになりました。」
varis: うんうん
鈴音 : 「そんなことを考えながら狩を続けていると、
鈴音 : 後ろからサポートをしてくれる人が現れました。
鈴音 : その人は何度か見かけた事があったらしく私のことを知っており、
鈴音 : 私をギルドに誘ってくれました。
鈴音 : ギルドは、[KO]Kittin's Onrush。ギルド長はKerenさんでした。
鈴音 : そのKerenさんはGM鍛冶をしており、当時フェンサーだったのもあって
鈴音 : いつもお世話になっていました。」
varis: おお〜
鈴音 : 「Kerenさんはギルド員にはすべて無償でフルプレ・武器に至るまで
鈴音 : 装備を提供してくれていて、
鈴音 : あんなに円滑にUOできていたのはKerenさんのおかげといっても
鈴音 : 過言ではないでしょう。」
鈴音 : 初期のフルプレは高い・・・
varis: そのようで
鈴音 : 「それから2年半、そのKOギルドでの思い出は忘れられないものになりました。
鈴音 : 直接顔を合わせて話をするわけでもないの、チャットとゲームだけで
鈴音 : 通じ合う人間関係。
鈴音 : なのに、最高に楽しい時間を共有できるし、信頼すらできる不思議な関係。」
varis: うんうん
鈴音 : 「当時の私は最高にUOが楽しかったです。
鈴音 : そして、私は高校受験のためにUOを引退しました。
鈴音 : やはりUOをしていれば学業が疎かになるので、仕方がないと思っていました。」
varis: 中学生だったのか・・
鈴音 : 「それからしばらくして、またUO熱が再燃し、戻ってきたことがありました。
鈴音 : しかし、そのときは加入したギルドの人間関係がギトギトしていたことと、
鈴音 : AFや新アイテムで力のインフレが発生していたことに絶望して、
鈴音 : またUOから退くことになりました。
鈴音 : そして、2ヶ月前。
鈴音 : 大学で授業が休講になったときに、久々にUO関係のサイトを覗いていたところ、
鈴音 : おかしなサイトを見つけました。」
varis: おお!
鈴音 :『noodle's ゆお宴』
varis: !!!
鈴音 :「そこで繰り広げられる様々な冒険・イベント・そして茶さんの死体。」
varis: ww
鈴音 : 「共有のPC室であるにもかかわらず、不覚にも吹き出してしまいました。
鈴音 : それが私のUO熱をまた蘇らせました。
鈴音 : その後すぐ大型家電量販店に向かい、UOMLを購入。」
varis: すばやい
鈴音 : 「今はSakuraでのんびり、そして楽しくテイマーをしています。」
varis: 会いに行きたくなりますな
鈴音 : 「今、このように楽しくUOができているのは、
鈴音 : 最高の思い出を提供してくれたKOギルド長のKerenさんと、KOギルドの皆。
鈴音 : そして、再出発するためのきっかけを与えてくれた
鈴音 : Noodleさんのお陰だと思っており、また同時にとても感謝しています。」
鈴音 : 終わり。
varis: 素晴らしい、実に素晴らしい
varis: ココまで共感できるのは
varis: その方に会いたくなりました^^
鈴音 : 茶も本望だろうなぁ・・・(笑)
varis: うむり^^
varis: でも・・・なぜにさくらへ・・・・w
鈴音 : ギトギトしたから心機一転?
varis: なるる
varis: ギルドはほんとにそこにいる人との交わり次第で
varis: ガラッとUOスタイルがかわりますからね〜
鈴音 : 言いたいこと言われた・・・(笑)
varis: w
鈴音 : UOの人間関係と言えばギルドです
varis: うんうん
鈴音 : 辞めるのも、辞められなくなるのも・・・
varis: まさに!
鈴音 : そんな感傷に浸りつつ、ヴァイスさん自身の投稿をご自分でどうぞ(笑)
varis: おお

varis: でわ^^
varis: 「VarisがUO初期にお世話になった人と言えばあのお方を一番に挙げねばなりますまい。
varis: 当時ホクトシャ−ドにてPC酒場を運営していました
varis: 名称:BarLike a Child (BLaC)の重鎮!
varis: そしてTheKnghtofAnneの聖騎士であられた「カリタス=ア−クライト」
varis: その人が私のもっともお世話になったであろうお方です。
varis: ともかくUO初日にヤング解除してPKにレスキルされて
varis: 2時間で引退したVaris(当時はtodo)をまたUOに舞い戻らせてくれた人ですから^^
varis: カリタスさんの魂のUOHP「冒険者達の落書き帳」と出会い、
varis: その数々の逝きっぷり!怒涛のいじられぶり!哀愁の***・・・・
varis: 自分のレスキルなんぞモノの数では無いと思い知らされ、
varis: 同時にUOがただのレベル上げゲ−ムと違うことに
varis: 気づかせてもらった貴重な瞬間でした。
varis: その後の数々の出会いと別れを体験することになりますが、
varis: そのきっかけをくれたカリタスさんとBLaCの皆さんには、
varis: いまさらですがお礼を述べたいと思います。」
varis: 終わりです
鈴音 : さっきまでの話しておいてギルド[S]のGMじゃないんだ・・・(笑)
varis: うむり
varis: 底を離すと
varis: 話すと長いのですがw
鈴音 : んーまたの機会に?(笑)
varis: 一番を上げるとするとやはりカリタスさんなのですよ
鈴音 : へぇ
varis: 私もやはりサイトで
varis: BLあC
varis: BLaCをみて
varis: す\\futatabi
varis: 再び戻る決心がつきましたから
varis: Sのボスとはその後に出会いまして3番目に貴重な方です
鈴音 : ああ、ナルホド先の方が優先ですね
varis: ういうい^^
鈴音 : 会ったことあるかなぁ・・
varis: あります
varis: 一ッだけ
varis: 一度だけ定例に着ました
varis: 塩の定例に
鈴音 : どっちの人?
varis: Sのギルマスです
鈴音 : ああ、そっちは何となく。
varis: カリタスさんはリアル忙しく私がいた頃はほぼ酒場でしか現れなかったようです
鈴音 : そっかー
鈴音 : BLaCは面識ある人はいるのだけど言ったことはないなー
varis: ふむふむ。 あそこのマシンガンレスはいまだに慣れないでしょう
鈴音 : 酒場か・・・Fヴァイス酒場は・・・(笑)
varis: う・・・年始にはなんとか^^;
varis: パブリックにしていいもんかと・・・
鈴音 : キケンダネ、アソコ(笑)
varis: ういう
鈴音 : まぁ現状でも危険だけど・・・
鈴音 : てかさ、マラスの家の方が向いてるんじゃないの?(笑)
varis: そうなんですよ^^
varis: なんであそこを酒場にしないかな・・と^^
鈴音 : 本末転倒・・・
varis: やはり荷物の移動が・・・
鈴音 : でも、自分で何かできるほど余裕はなさそうだけど・・・
varis: うむり・・・
varis: 何伊勢かrだが・・・
varis: なにせ体が・・・
鈴音 : さて、ここでいったんCMです
varis: ういっす
鈴音 : スポンサーさん、どうぞ!

真心 : ええーと
真心 : マラスより真東に20秒!
真心 : 鉄の美味しいおみせです!
真心 : ええーっと
Lugh : 鉄印良品店では日々生産人がアナタのお越しをおまちしております。
真心 : それだ!
真心 : 鉄印りょうひんてんであは
真心 : 日々生産人gはアナタのおきこしを

鈴音 : 終了。
鈴音 : さて、続いてのお便りです
varis: はいです
鈴音 : っと、エディン隊長から
varis: おお〜迷子の・・・
鈴音 : 「あれは、今では考えられないトレハンバブルだった頃。
鈴音 : 地図読解スキルを上げていた私は、読解済みの地図の山にうずもれてました。
鈴音 : そんなとき、読解済みの地図でも買い取ってくださる方が居られました。」
varis: ほお
鈴音 : 「取引時には「スキルあげの足しに・・・」と未解読地図を下さったりもしたのです。
鈴音 : リサイクルがしやすかったおかげで、
鈴音 : スキル上げ用の地図も苦労せずに手に入れることが出来ました。
鈴音 : トレジャーハンターAさん(仮称)。」
varis: 歌唱ですかw
varis: 仮称
鈴音 : 「あなたのおかげで私も立派なトレジャーハンターになれました。」
鈴音 : 立派・・・
varis: リッ他ですぞ
varis: 立派
鈴音 : 「あとは・・・あの頃のような「トレハンバブル」が
鈴音 : 戻ってくるのを待つばかりです・・・(ノ_<。)」
鈴音 : 以上
鈴音 : トレハンねー
varis: トレハンはよく知らないのですが
varis: バブリ−名頃があったのですか
鈴音 : ブラスク使えなかった頃はまさに地獄!
varis: ほお。 経験者が語る・・・
鈴音 : スキル上げに使うブランクマップが買えない買えない
鈴音 : 船一個地図とか言う人はザラでした
varis: セキュア大圧迫
鈴音 : そして99.5からの地獄
varis: ううtt
鈴音 : 手に入りにくいLV3以上の地図を解読でしか上がらない。
varis: むうう
鈴音 : トレハン地図LV3で5kとかしてたような・・・
varis: 今ではkランが得られませんな
varis: 考えられない
鈴音 : それぐらい価値があったスキルです
varis: ふむふむ
鈴音 : 私は3日前魂石に入れました(笑)
varis: うはw
varis: テイマ−が一番上げにくいと思ってました
鈴音 : ストロングボックス並みになるまで日の目は浴びないことでしょう・・・
鈴音 : 私自身はGGS入ってから上げたからラスト地図5枚で終わりましたがね。
varis: うむうむ
varis: 昔の方のクロウがにじみ出るスキルなのですな〜
鈴音 : GEROが苦労していたよ・・・
varis: ほおお
varis: 戦闘ならサポ-トもできますが
varis: そういうスキルは一人でひたすら上げていかねば鳴りませんね
鈴音 : 船侵入バグで取られたりもしたモンだ
varis: ふむ〜時代を感じさせますな
鈴音 : うむ

鈴音 : さて、お次をヴァイスさんお願いします
varis: はい
varis: 失礼
鈴音 : 7通目かな
varis: これは〜短いw
varis: レノさんです^^
鈴音 : ふむ
varis: 「あっしのUO初期にお世話になったあの人はですね、
varis: ずばりリアルアニキでやんす。
varis: お世話になったといいましても斧をぽんと渡されまして
varis: 「これで木材集めとけ。ついでに斧戦士になれ。」といわれたんでやんす。
varis: それであっしは斧好きになりやして、斧戦士になったわけでやんす。」
varis: これは・・
鈴音 : ・・・
varis: きぃ宇内で
varis: 兄弟でUOをしていたのですね
鈴音 : レノさんは仲間内で一番古いですからなぁ・・・
varis: ですね〜
varis: 一番白熊に使い方ですから
varis: 近い
鈴音 : 流石にその当時の状況は解りかねますが・・・
鈴音 : 少なくとも斧戦士が一時代を作ったときはありましたね
varis: そのようですね
鈴音 : ああ、可哀想なSeven(笑)
varis: 哀れなりtodo
varis: 今じゃきこりですから・・・
鈴音 : 今じゃ伐採抜かれましたから・・・・(笑)
varis: うひ
varis: 斧の時代はもうこないかな〜
鈴音 : 今でも人によってはモンス戦最強を誇ってますがね
varis: ほうほう
varis: 斧と言えばtodoが斧を使うきっかけは女王パパでしたw
鈴音 : フォード・・・かな
varis: ああ。。そうだ、その名です
varis: コンカッションが素敵でした
鈴音 : 私は・・・なんでだろう
鈴音 : 一撃が大きかったからだなぁ、たぶん
varis: ふむふむ
varis: 一時期はガ−ゴが2発で倒せた
varis: 当時は画期的でしたよ
鈴音 : ヒット&アウェイの時代が来ない限り遅い武器に未来はない
varis: ううむ、惜しいな〜
varis: MLが出た当初えらい斧がでてましたね
鈴音 : MLと言えばエルフ、エルフと言えば弓
varis: うむり
鈴音 : KRで噂のドワーフが出れば斧でしょう!
varis: おお!
varis: そうですな!
鈴音 : もしくはメイス?
varis: うむ〜
varis: メイサ−はさくらにしかいないな
鈴音 : 淡い期待をしておきましょう
varis: うい

鈴音 : 続いてのお便りは・・・茶だ。
varis: おおおお
varis: コレはキタ偉大だ
varis: 期待大だ
鈴音 : 「まだワシがヤング卒業したてで、ヘイブンでたゆたっていた頃のお話。
鈴音 : いつも同じ場所でリザードマンにみっちり囲まれ、
鈴音 : 三途の川を渡り掛けているピンクのドレスを着た禿を見かねてか
鈴音 : ヒールを掛けてくれたり、手に負えないリザードマンを片づけてくれたり等、
鈴音 : 何かと助けてくれる方がいらっしゃいました。」
varis: ふむふむ
鈴音 : 「その名はオルソンさん。ナマコに跨ったナイスガイでした。」
varis: おお!
鈴音 : 「ある時オルソンさんに「あなたに似合うと思いますよ〜」
鈴音 : と頂いたピンクの刀は、今でも禿の宝物です。
鈴音 : もし縁がございましたら、再びお会いして、ちゃんとお礼をしたいものです。」
鈴音 : 以上
varis: うむ
varis: やはり初期のころ戦闘中に助けていただいた異国は
varis: 記憶は
varis: 心に刻まれるものですね=
varis: 〜
鈴音 : 見せて貰ったことあるけど、ルニック刀だったね。
varis: ほうほう
鈴音 : 当時としてはそれなりに高価。
varis: ううむ〜
鈴音 : ただくれるんじゃなくて、似合うと思ってっていうのがにくいな
varis: そうですね〜
varis: そういうちょっとsた言葉が出る人は噛まないでしょうな
鈴音 : 初期の頃貰うアイテムは嬉しいですが
鈴音 : 意味無くあげすぎ貰いすぎは厳禁です
varis: うんうn
varis: それはSのギルマスに教わりましたね
varis: もっとも、私の場合は無くすから・・・
varis: というのが大部分をしめていたと・・・
鈴音 : はじめて2週間で魔法GMとか言う人見て「可哀想」とか思ったな・・・
varis: ういうい
varis: すぐにおもしろくなくなりますよ!それは
鈴音 : 思った通りその人はすぐに飽きて消えましたよ
varis: dすね
鈴音 : 初期の頃にイイ意味でトラウマを植え付けてあげないと・・・(笑)
varis: それなら存分にw
鈴音 : さて、残り少なくなってきました
varis: ういす

鈴音 : 続いてのお便りです
varis: がんばっていきましょう
鈴音 : miroirさんからのお便り
varis: この方もお初ですかね?
鈴音 : たぶん?
varis: ありがたい^^
鈴音 : 「初めてヘイブンに降り立ち、何をしていいか分からない
鈴音 : 私に声をかけてくれたキムさん。
鈴音 : そもそもはヤングチケットの交換だったんですが
鈴音 : その後皮鎧やカタナ(共にHQ)をくださり、
鈴音 : そして早々にダンジョンに連れて行ってくださいました。
鈴音 : それも血エレやドラゴン、OL、LL等々…。
鈴音 : 初心者の私は当然死にまくりましたがとても楽しかったんです。」
varis: うんうん
鈴音 : 「今にして思えばこの時私の「死にマニア」属性が
鈴音 : 根付いたのかもしれません(笑)。」
varis: w
鈴音 : 「戦闘だけでなく本当にたくさんの知識を与えていただきました。
鈴音 : AOS以降私がUOを離れ、最近復帰したとき。
鈴音 : キムさんは帰らぬ人となっていました。
鈴音 : お礼さえきちんと言えなかったことにとても後悔しています。
鈴音 : なのでこの場を借りて…
鈴音 : 「本当にありがとうございました!貴方と過ごした時間は今でも私の宝物です」
鈴音 : ・・・と。
varis: 今日のテ−マでは切なくなるエピソ−ドが多いですね
鈴音 : 初期の頃に出会った人は大体もう会えない人が多いものです
varis: ういうい
varis: 私が始めた頃のUOはヘイブンで初心者マ−クつけてると
varis: ほんと親切に声を変えてくれる人がおおかったもんです
鈴音 : 私がはじめたときはヘイブンはヤングだけの島でした・・・
varis: その時代もありましたね
鈴音 : カウンセラーも来なかったし・・
varis: はう・・
varis: けっこう機微石井
varis: 厳しい
鈴音 : 都会であるブリテインに出よう!と、以降ブリテイン中心に活動していました
varis: ふむふむ
鈴音 : 北宿、2銀、北の墓場は良い思い出の地です
varis: なぜか私はブリテンで無くデルシア中心でした
鈴音 : デ・・・あそこはまぁ・・・街としてはわかりやすいねぇ
varis: うい
varis: 鹿狩りに連れて行ってもらって返れなくなったというのが真相ですが・・・
varis: あの頃はまだ飛べませんでした
鈴音 : 私も初期の頃シェイムで知り合った方に拉致されて
鈴音 : 古代で死んだり初のFを体験したりしまして。
varis: ほうほう
varis: やはりその辺は拉致からなんですんべ^^
鈴音 : 蘇生してくれる人がいるときに死ねる安心感という物を
鈴音 : その辺から学んだ気がします
varis: なるほど
鈴音 : と言うことで皆さんも私に拉致された先では安心して死んでください(笑)
varis: 麺服に保険さえかかっていればw
鈴音 : たまにトラブってもそれはた楽しデスヨ。
varis: まぁ・・・耐性は着いたと思います^^

鈴音 : さて、最後のお便りです
varis: お
鈴音 : 読んで貰おうかなー
varis: はい^^
varis: でわ締めを飾らせていただきます
varis: TYPE-Aさん
鈴音 : ん、投稿常連
varis: 婚も方も常連の方ですね
varis: この方も
varis: 「UO初期にお世話になったのは、やはりUOに誘ってくれた先輩ですね。
varis: UOでの基本を教わりました。戦闘とか、戦闘とか、戦闘・・・だk(以下略)
varis: スキル上げの指南もしてもらいました。ヤングとれた後は、パワスクとかDoomとか。
varis: 最初のころはよく死んで蘇生してもらってましたが、
varis: 今ではその先輩を蘇生することも珍しくなくなりました。
varis: 投稿とは若干趣旨がずれるかもしれませんが・・・
varis: UO始めて1年位たった頃、偶然このサイトを知りました。
varis: その頃スキル上げに嫌気がさしてUO離れていたのですが、
varis: イルシェナー裸一貫とか見て、「こんな楽しみ方もあるんだ」と衝撃を受けました。
varis: それから頑張ってスキル上げもする気になりましたし、活動も増えました。
varis: UO初期ではないけど、ある意味お世話になったあの人に
varis: なるのではないかなと思います。」
varis: 終わりです
鈴音 : ふむ
varis: やはりHPの影響は大きいですね
鈴音 : 別世界のUOを感じて貰えれば幸いです
varis: うんうん
鈴音 : そういう趣旨ではじめたサイトではなかったのですが・・・(笑)
varis: 相だと思いますが^^
varis: 私もHPを見てここまでのめりこみましたから共感できる感覚ですね
鈴音 : 一人でも多くの人が道を踏み外してくれればと思います
varis: w
varis: そして麺服はこの世になかった・・・
鈴音 : 私は昔からプロフィールに書いてますから。
varis: そういえば・・・ボスのプロプみたことないやw
鈴音 : 「あなたが今やっている事だけがUOの楽しみ方ではないはずだ。」と。
varis: 今確認しマシy他b
varis: いろいろ教わりました
鈴音 : いつの時代になっても通用するのでずっとそのままです・・・(笑)
varis: 私のプロプもそのままです

鈴音 : さて、全てのお便り読み終えました!
varis: はい
鈴音 : 間に合った間に合った。
varis: ですね〜^^
varis: それがなにより
鈴音 : 今回は忘れないうちにゲスト賞を決めてください
varis: 渡しガですか?
varis: 私
鈴音 : 他に誰が(笑)
varis: うい^^
varis: そうですね〜
varis: みな感動を振りまいてくれましたが
varis: ここは
varis: *思考中*
varis: *チ−ン*
varis: 決まりました
varis: わたくしの感性ともっとも深く交わったと思われる
varis: Attyさん
鈴音 : うむ、予想通り(笑)
varis: w
varis: お見通しでしたか!
鈴音 : 予想つくだろう・・・(笑)
varis: やはりゆお宴が・・w
varis: サクラで探しましょうw
鈴音 : 続きまして、ヴァイスさん
varis: はい
鈴音 : 次のゲストを!
鈴音 : 指名。
varis: うい
varis: 次のゲストは
varis: 深遠を迎えるに当り
varis: 新年
varis: 華々しく逝ってもらいます
varis: ギルド塩の誇る乳搾り
varis: 深夜徘徊さんを次回ゲストに!
鈴音 : を
鈴音 : 気になる次回のテーマは・・・
鈴音 : 「思い出のPCイベント」です!
varis: おお〜
varis: これはまた記憶を激しくゆさぶりそうな
鈴音 : ネタ系に走ろうにも準備時間がなかったのでこのお題で!
varis: そうですね〜ありすぎます
varis: どれを選べばいいか・・・
鈴音 : ま、気軽に行きましょう
鈴音 : PCイベント≒ギルドイベントです。
鈴音 : GMイベント以外って事で。
varis: ういうい
鈴音 : GMが介入してきたPCイベントも可(笑)
varis: また長くなりそうな予感w
varis: 今日は炭素いい時間を
varis: ボスと過ごせまして
varis: 間隙であります^^
varis: 炭素ってなに・・
鈴音 : と言うわけで今回の放送はココまで!
varis: またらいシュ〜
鈴音 : ヴァイスさん、お疲れ様でした。
varis: お疲れ様でした
鈴音 : 次回もお楽しみに〜
varis: 楽しみです〜^^