2006/08/24


鈴音: 既に番組名も思い出せないこの番組INNラジオ深夜便?
鈴音: はっじまるよー
鈴音: とはいうものの。
鈴音: 本日のゲストである羊さんが・・・ジンギスカン食べて食あたり!
Lugh: ひぃ。
鈴音: ・・・とか言ってたら怒られそうですが。
鈴音: とにかく代替を呼んでその場を凌ごうと思いまして。
鈴音: 代替1号、挨拶。
鈴音: ハゲ。
  茶: 皆様こんばんわ。セレブのアイドル、ピンク羊こと茶です
鈴音: 次、代替2号。
Lugh: 皆様こんばんは。代替2号こと迷える子羊ルウです。
Lugh: 沸きましたよ?(笑
鈴音: っと、ココで羊さんが到着したようです・
  茶: じゃ、そういうことで、皆様又来世!!
鈴音: 逃げるな。
  茶: エー
鈴音: 天寿を全うしろ。
  羊: おまたせしてしまって申し訳ないのです
Lugh: おこんばんはー。
  茶: こんばんわなのにゃ
  羊: おこんばんは
鈴音: 改めまして本日のメインゲスト、羊さんです。
  茶: *柏手*
鈴音: ハゲ、位置交代。
  羊: 羊ことシープ=ストロガノフでございます
Lugh: *はくしゅー*
鈴音: 成り行き上トリプルゲストでお届けします。
鈴音: ホントカヨ。
Lugh: アドリブでも成り立ちそうな予感(笑
  茶: デハ本日の一曲目、ブリタニア全国酒飲み音頭
鈴音: はい、ハゲ1ペナ。
鈴音: えーっと
鈴音: この番組では、毎回様々なテーマでお便りを送ってもらいまして
鈴音: それについて皆で箸でつつこうという趣旨でございます
  茶: 読まないのですな
鈴音: 皆でつつくのが良いんだよ、鍋は。
  羊: 闇鍋?
  茶: 良いですなぁ
Lugh: ん〜、間違って羊肉入ったり・・・
  羊: 羊は食べちゃ駄目!
  茶: お便りハー?ボスゥ
鈴音: 本日は3回目という事で、テーマは「トラウマになったモンスターとその時の話」です。
  羊: 皆さんトラウマ抱えてますからね
鈴音: 初めて間もない頃は、誰しもが様々なモンスターに殺されたはず。
Lugh: うんうん。
  茶: 他人のトラウマは蜜の味
鈴音: そんな切ない(?)思い出を送っていただきました。
鈴音: 今回のお便りは少ないのですが・・・
  羊: どんな切なさが炸裂するのでしょうねぇ
鈴音: その分ステレオスピーカーが騒いでくれるでしょう。
Lugh: 切ない思い出が蘇ってきた・・・
  茶: 切なさ乱れ撃ち
  羊: がんばれ、横付け発言装置たちー

鈴音: さてさて、一通目のお便りは・・・
鈴音: ・・・茶カヨ。
鈴音: 自分で読む?(笑)
  茶: ワシ出してましたっけ
鈴音: うっかり出してるぞ。
  茶: びっくりですな
鈴音: まぁ読みますわ。
鈴音: 「思い起こせばヤング時代。
鈴音: ヘイブンをのったりのったり歩いては死んでいたワシを哀れに思ったのか、
鈴音: 王子がテイムしてきて下さった初代志村。
鈴音: 初相棒に浮かれて、普段行かない場所まで足を伸ばしたのが運の尽き。
鈴音: 気がつけば…周りにモンスターがみっちり…
鈴音: あ!蜘蛛に毒を…解毒できなっ……ア”ーッッ!!!
鈴音: 初相棒、2日で失うの巻。
鈴音: トラウマは決して消えなかったという。というわけで蜘蛛。」
鈴音: とのこと。
  羊: ヘイブンで生活している間は毒使ってくる相手そう居ないですからね
Lugh: そもそもヘイブンで暮らしたことがないや(笑
  茶: 初代と2代目は蜘蛛で失いました
鈴音: このときの悲痛な叫びはメッセで伝わってきたなぁ・・・
  羊: 毒くらうと慌ててしまうのでしょう
鈴音: 毒と言えば、ダンジョンの罠箱でうっかり毒にかかって死んだのがトラウマだな・・・
  茶: まだ解毒もできない上にポーションも無しで
Lugh: 銀蛇に良く相棒を食われたなぁ・・・。
  茶: 思い出すたび…ガクガク
  茶: 未だに蜘蛛系見ると全力で逃亡
  茶: 手が震えて震えて…飲まなきゃやってられナイのニャ!
Lugh: 蜘蛛城・・・大変ね('-'*)
  羊: 今度トラウマ克服の為に
鈴音: 蜘蛛を食う!
  羊: 蜘蛛城突撃しますか?
鈴音: テラサンは意外といけるよね
  茶: あっはっはどっちも御免被ります

鈴音: さぁてさて、お次ですよー
  羊: 次は誰かなー
  茶: わくわく
鈴音: お次はレノさんからのお便り。
鈴音: 「あの出来事はどれくらい昔だったのだろう・・・。
鈴音: ダンジョン「デスパイス」である謎が発見されたとき、
鈴音: 私も仲間とその謎を解きに行きました。
 羊: 冒険者してますねー
鈴音: 連携プレーで謎を解き、奥の隔離されたエリアへ行ったとき、
鈴音: そこで待ち受けていたのは二人の「処刑人」でした。
鈴音: やつらの圧倒的な攻撃力の前にこちらは全滅。
 茶: きゃー
鈴音: それ以降アイツ嫌い。」
Lugh: しょけいに・・・
鈴音: ココはおそらく、ホクトでは今は行けない隠し部屋ですかね
Lugh: 謎にかえったの?
   茶: ワシ行ったこと無いですなぁ
   羊: 私も行ったことないですねぇ
鈴音: 処刑人は赤NPCと思ってなめてかかるとエライ目に遭いますからね
鈴音: かつてのロングでエライ目に遭いました・・・
  茶: 見た目普通の赤い人なんですか?
  羊: 処刑斧で殴りかかってくるんですよね
Lugh: えらい目にはあってます(−−;
鈴音: しかもダメージ反射。
  茶: うーわ
鈴音: 今でもまともにはやりたくない相手です。
  羊: 私がまともに処刑人と戦ったのはパラゴン処刑人だったので
  羊: それはもうえらい目にあわされましたよ…
  茶: 南無南無
鈴音: 「ロック」ですねぇ・・・

鈴音: さて、お次は・・・る・・・
Lugh: ん?
鈴音: またゲスト投稿か(笑)
  羊: ではルウさん本人が読みます?
Lugh: 語るの?(笑
鈴音: せっかくだし?
  茶: 聞きたいなぁ(笑)
Lugh: あれはそう・・・私のヤングが取れた頃のお話です。
鈴音: エターナル・・・
Lugh: ある日突然現れたオーク軍にいくつもの街が襲われました
鈴音: EWEその1ですねぇ。
Lugh: 行く町行く町オークの群れ・・・
Lugh: ヤングが取れたとはいえ駆け出しの剣士だった私は
Lugh: その数に耐え切ることも逃げ切ることも出来ず
Lugh: 何度も何度もレスキルを・・・(ぐす)
 羊: ヤング明けは集団相手にするの苦手ですしね
Lugh: それからと言うもの・・・群れる敵は大嫌いです(ノ_<。)
Lugh: 今でもオーク相手にドラでもメアでもけしかけます・・・。
 茶: 嫌ですよねぇ、みっちり群れてくる奴ら
 羊: …弱いものいじめ?
Lugh: ・・・なんかねー
Lugh: 今でも勝てない気分になるのよね・・・
Lugh: 凶暴生きてるのに私死んでたし・・・。
鈴音: 恐ろしいことに(?)るぅさんと私はアカ年齢同じなんですよね
鈴音: だから、私も同じ時期に同じような目にあったわけで・・・
Lugh: あの頃のテイマー戦士の撃たれ弱さは今からは想像できんでしょ(笑
  茶: ですなぁ
鈴音: でも、私がトラウマになったのはオーク自体ではなかった。
Lugh: お?
  羊: ではボスの心を傷つけたのは?
  茶: ボスのトラウマは?
鈴音: 時期的に出始めのTDを使っていたのですが
鈴音: 何せ不安定で落ちまくった!
  茶: あー
  羊: それは…
鈴音: 特定の魔法エフェクトに特に弱くてねぇ
鈴音: オークスカウトの使うテレポがとにかく落ちた!
鈴音: テレポハイドって奴ですね。
  茶: トラウマ魔法?
Lugh: あー。
鈴音: 敵だろうがPCだろうが、人が使っても落ちるので
Lugh: 陰険オーク・・・
鈴音: だんだん人がいないところに行くことになりまして
鈴音: イルシェナーに引きこもることになり
鈴音: サイト名の由来に・・・
  茶: そんなオチに
Lugh: しょっぱいぜ。
  茶: しょっぱいぜ
鈴音: ナイトサイトやリコも落ちまくったから
鈴音: トラメルのダンジョンはダメでねぇ
鈴音: イルには夜もリコアウトもなかったし
鈴音: 同じ傷を持つ仲間しかいなかったので平和でした。
Lugh: リコールできなかったものね
  茶: まさにイルシェナーのしょっぱい奴らだったのですな
  羊: TD組の引きこもり場だったのですね
鈴音: 何せそこにいるのはTDだけでしたから、当時は。
鈴音: ずっと3Dだけの土地にしてくれれば良かったのに・・・(笑)
  茶: 踊り子の楽園…うっとり
Lugh: ・・・ぴく(汗)
鈴音: 2Dメ

鈴音: さて、お次のお便りー
鈴音: を、麺からですねぇ。
  羊: 麺さんのトラウマは気になりますね
鈴音: 「シカ」がトラウマです。
  茶: …シカ?
  羊: …鹿?
鈴音: UO初めてまもなく、何度シカに挑み敗れたことか。
鈴音: モンスですらない草食動物に全然勝てない自分に絶望したものです。
鈴音: クマとかオオカミに負けるのはなんとなく仕方ないと思えるのですが、シカは・・・。
Lugh: 牡鹿・・・強いよね。
鈴音: 涙がでそうになりました。」
鈴音: シカかぁ・・・
Lugh: 鹿アタック(笑
  羊: 確かに最初は動物にも敵いませんからね
鈴音: 私は・・・小鳥に勝てなかった記憶が・・・(笑)
  茶: 鶏とガチで殴り合い
  羊: 犬に噛み殺されたことあったかな…
鈴音: 初期のテンプレでウォーロックを選んだんですが
鈴音: 武器スキルの違いに気づいてなくてねぇ
鈴音: てか、初期で持ってるダガーは普通に使えるもんだと思ってたんですが
鈴音: 剣じゃなくて槍だったのね・・・当たらない当たらない。
Lugh: ダガーって・・・見た目剣だもね。
  茶: 短剣ですよねぇ
鈴音: ダマサレタ
  羊: 剣とメイスが違うのは納得できても
  羊: ダガーやクリスくらい使わせろとは思いました
  茶: あの辺が槍なのは納得いかないのです
Lugh: 剣とか槍とかの違いも記載されてなかったよね。
鈴音: まぁ、動物系で一番のトラウマはダイアウルフですね・・・
Lugh: だいあうるふ・・・よく噛まれたなぁ・・・
鈴音: 狼は襲ってこないもんだと思ってたからなぜ殺されるか理解できなかったよ。
Lugh: アレだけ皮質と性格違うものね
  羊: 見た目普通の狼と大して変わらないので余計に危険です
  茶: なんであれだけ襲ってくるんでしょうな
鈴音: 初心者の楽園ブリ墓場に現れやがりまして
鈴音: ひどい目にあった・・・
  羊: 常にお腹でも空かせているのでしょう
  茶: ボスの心のトラウマ箱が!!
鈴音: ・・・なんか私、トラウマ多くない?(笑)
  羊: すべての投稿に対応するだけのトラウマが?
Lugh: ホワイトウィルムも実はトラウマの隅っこにいる(笑
  茶: 狼なのに虎、馬とはこれいかに!
鈴音: ハゲ、2ペナ。
Lugh: ペナたまるとどうなるの?
鈴音: 除名。
鈴音: もとい、除毛。
Lugh: ひぃ。
  茶: 髭だけは!!髪は捧げますので!!
Lugh: 髭を?
  羊: ひげがピンチだ
  茶: どうか髭だけは!!!!
鈴音: ぶちり。
  茶: ギャー!!!!!

鈴音: さぁ、つぎー
鈴音: お次は・・・羊さんに選んで貰うかなー
鈴音: 5〜10でお好きなのをどうぞ。
  羊: んー何番にしようかな
  羊: では末広がりの八番を
鈴音: どぞ
  羊: おや、ナイトウォーカーさんの投稿ですね
鈴音: トラウマもはねのけてそうだが・・・(笑)
  羊: 「今現在でも酷い目に遭うことが多い今日この頃ですが、
  羊: この世界に降り立って1週間目にあった出来事が印象に残ってますかね。
  羊: 馬が調教できることを知ってトランメルの世界を馬で旅しようとしたのです、
  羊: ムーングロウのゲートの側でお供の馬をテイムしてたのです。
  羊: とってもかっこいい黒い馬が・・・歩いてまして(汗)
Lugh: ふむふむ・・
鈴音: ・・・
  茶: 黒い馬…
  羊: ゲートの側でも油断できないことを学習したその後
  羊: 1ヶ月ほど生まれ故郷の誠島から出ることはありませんでした。(笑)
Lugh: 野生だったのか・・・
  羊: いやぁナイトメア・・・あのときは悪夢そのものでしたねぇ・・・」
  茶: ムーングロウにいましたっけ?野生のメア
Lugh: 捨てメアです。
  羊: 誰かが捨て馬したのでしょう
  茶: なんて迷惑な!!
Lugh: かわいがってください名前はメアコです。 とか・・・
Lugh: そういや一回ムングロに・・・野良ドラがいたな・・・
Lugh: あ ほーす・・・って。
  茶: でっかいダンボールに入った捨てドラゴン?
鈴音: 流石にその話しに絡むトラウマは・・・無いはず・・・
  羊: 私もヘイブンゲート付近で黒いお馬さんに襲われたことありますよ
  茶: ヘイブンはまずいでしょう、そんな危険なの捨てちゃ
鈴音: ログインしたら自分のドラゴンが野生化してて、食い殺されたトラウマしかないかな。
鈴音: 油断できませんよ、野生化。
  茶: 怖いわぁ
Lugh: 野生化した自分のペットにログイン直後に食い殺される、とか。
  羊: 今はログアウトするとペット消えちゃうから
  羊: 機嫌が悪くなって野生化、とはなりませんから
鈴音: マラスのあの家で死んだのでヒーラーがルナまでいなくてねぇ・・・
  茶: ボスのトラウマ箱、どんどん開きますな
  羊: マラス最果ての地ですもんね…
鈴音: 自分の荷物は間に合ったのだけど、虫に積んでた荷物全損。
Lugh: しょっぱいなぁ・・・
鈴音: それ以来虫に荷物積んだままログアウトはしませんし、
鈴音: 生産キャラでも保険かけています。
Lugh: 蟲の荷物というとあんだりさんを思い出す・・
Lugh: よーさけんではったもんね。
Lugh: 蟲と荷物が〜と。
  羊: 何度もありましたねぇ
鈴音: 荷物積んでたらログアウトしても残るしねぇ・・・
  茶: なんまいだ〜

鈴音: よぉし、次々!
鈴音: おつぎはー
  羊: どなたですかね
鈴音: むらさきうにさん。
鈴音: 投稿常連さんですねー
  羊: をを、毎度毎度投稿してくれてますね
  茶: わー有名人さんだー
Lugh: もはや常連(笑
鈴音: 今回間が空いてしまったので次回は心配ですが(笑)
鈴音: さてさて。
Lugh: ほいほい。
鈴音: 「ねずみ(大・小)
鈴音: ・・・むかーし、コブトスでなぜかねずみが大量発生してて、
Lugh: 大・小・・・
鈴音: 知らずに入り込んだらあっという間に数十匹のねずみに包囲され
鈴音: むさぼり食われました・・・。
鈴音: なので、今でもねずみを倒すときはFSかSPMです。
  茶: みっちりたかる系のトラウマですな
Lugh: ほら・・・世の中にはいるじゃん・・・
  羊: 包囲された、という事はフェルッカで通り抜けできなかったのでしょうか
鈴音: フェルッカしかなかった時代かもねぇ・・・
Lugh: 世界がひとつだった時代では?
  茶: ネズミすらも脅威となるのですなぁ
鈴音: コレを読んで思ったことは・・・
鈴音: 過去のトラウマに対して、力で制する人と逃げる人がいるようですね(笑)
Lugh: (攻撃力の)大は小を兼ねる・・・
  羊: 克服しようと躍起になるか逃避に必死になるかですねぇ
  茶: 君子危うきに近寄らず
鈴音: コブトスかぁ・・・・
鈴音: あのダンジョンのトラウマは、玉座付近かなぁ・・・(笑)
Lugh: ダンジョンの仕組みがまじめにわからないところの一つ、かな・・・
  羊: リッチがうようよしてる辺りですか
  茶: ボスのトラウマ箱が順調に開きますなぁ
鈴音: リッチいっぱいいるでしょ。
Lugh: レジ上げに良く使われたとこよね
鈴音: 私、テイマーキャラは失ったペットの名前本に残してるんだけど
鈴音: あそこで半数失った気が・・・
鈴音: 今は今で地獄だよね、あそこ。
Lugh: アンデッドばかりだし?
鈴音: ネクロ魔法がヤヴァイのです・・・
鈴音: レオナルデ・サカイの時にひどい目に・・・
  羊: そいえばあの時はかなり死にましたね…
鈴音: レジ無しにはヤヴァイ相手です、はい
  羊: というわけでコブトスもボスの
  羊: トラウマの地の一つということなのですね
鈴音: それらが今の私を作っているのですよ。
Lugh: 危ういところへ放り込め!(笑
  茶: ボスの85%はトラウマでできていますか?
鈴音: 人がいるところで死ぬことのなんと安心なことか!
Lugh: ソレは同感(笑
鈴音: ガンガン死ぬのだ、物共よ!
  茶: イエッサー!!!
鈴音: と言うことです。
  羊: 孤独死はつらいですね

鈴音: さ、おつぎですよー
  茶: なにがでるかなー
鈴音: お次は・・Chopperさん
鈴音: お初・・・かな、記憶がない。
Lugh: おはつさんですね
  羊: どんなトラウマを抱えているのでしょうね
  茶: 楽しみですな!
鈴音: えーと、ヤング残酷物語のようです。
鈴音: 「そう、それはブリタニアに生を受け、まだ間もない頃、私はやっとyoungもとれ、
鈴音: Havenの町周辺の強敵(森のエティン^^)もそれなりに倒せるようになっていました。
鈴音: 私のキャラはChopper、FireBallをメイン攻撃とする駆け出し魔法使いです。
鈴音: その日は初めてムーンゲートを利用してヘイブンを後に違う町へ。
鈴音: 行った先はブリティン。
鈴音: ゲートを出て何を思ったか南へ走る(もちろん徒歩)Chopper。
  羊: 迷子か!(笑)
鈴音: その時です、橋が架かった手前に見慣れない生物が。その名はgazer(ゲイザー)。
  茶: ゲイザーか…
鈴音: Chopperは頭の中で”何だこいつは、モンスターか?”と思ったその瞬間、
鈴音: タゲられ、固められ、雷おとされ、画面真っ暗。
鈴音: そう、初めての死、そして初めての全ロスト。衝撃的でした。UO止めようと思いました。
鈴音: それ以来、ゲイザーを見るとあの頃のことを思い出します。
鈴音: トラウマとは言えないかも知れませんが、あの頃の懐かしいそして苦い思い出です。」
Lugh: ゲイザーとかガゴさんとかってさ。
Lugh: 身近にいるから結構痛い目見るよね
 茶: 初恋の思い出のようですな
鈴音: ヤング時代に死んでおかないと!
  羊: ヤング時代は死んでも荷物失わないし
鈴音: 死んでもアイテム全部持ってヒーラー小屋送りだよ!
Lugh: 町に強制転送・・・だっけ?
  羊: 初ロストの衝撃は大きいですよ
  茶: パラライズ撃ってくる奴はみんなトラウマ候補
Lugh: いっぱいいますね(笑
  茶: 一杯いますよぅ?
鈴音: ゲイザーは・・・流石に大丈夫かな・・・?
  茶: どっかのゲートでゲイザーにレスキルされまくった記憶が
  羊: 昔私もチョッパーさんと同じ辺りで
Lugh: ゲイザーは・・・作業と言う名の恐怖が(笑
  羊: ゲイザーに殺されたっけ…
鈴音: エルゲ含めてトラウマになるぐらい籠もって狩った記憶しか・・・
鈴音: もうヒスのエルゲ部屋にはいきたくないです
Lugh: 同じくシェイムの・・・
鈴音: つらい下積み時代の思い出が・・・
  羊: エルゲは生産人でゴーレム2匹を従えて狩ってました
  羊: あの頃のゴーレム君は頼もしかった…
  茶: ボス!トラウマ箱開けすぎですぞ!!!
Lugh: 借金返済のトラウマが。。。
鈴音: 家買い日記でしたから、当初・・・

鈴音: ささ、涙を拭いて次へ。
鈴音: お次はKTMさん。
Lugh: きっちょむさん?
鈴音: 「この間は小生の応募を取り上げて頂いて有難うございました。
Lugh: こちらこそありがとうございました。
鈴音: と、今度はモンスター関係とのお題ですが、私の場合はこんな感じです
鈴音: あれはUOを始めてすぐの事でした。
鈴音: ヘイブンで狩りしていた時に箱を置いていく人がいたのです。
鈴音: 興味に駆られて開けたら”ドカーン!”と爆発、一瞬にして死亡‥
鈴音: 後にワナ箱と判りましたが、しばらくトラウマでした、トホホ‥。
鈴音: 以上、ちょっとお題とずれちゃいました、すいません。」
  茶: 置かれた箱は無条件で開けてこそ漢!
Lugh: 館にありますね、3色に輝くスイッチ箱。
鈴音: 今なら即GMコールなんだろうなぁ・・・
Lugh: コール対象なの?
鈴音: トラメルならね。
  羊: 爆弾テロの取り締まりが強化されてますからね
  茶: 最近は即死できるような罠箱が無くて淋しいですぞ
鈴音: 私が初めてどかーんと即死したのは、ガード死だったな・・・(笑)
Lugh: 何度目かのどかーんはペットのWWの範囲魔法に巻き込まれて自動反撃・・・
鈴音: ワーモードを解除せずに銀行員をWクリック・・・
鈴音: 当時はそれで死ねる素敵な世界。
鈴音: おまけに誰かに包帯ルートされました。
  茶: 踏んだり蹴ったりですな
鈴音: WWの範囲魔法は餌食になったこと無いんだよなぁ・・・
Lugh: ギルド入ってる場合だけだっけ?
鈴音: どうじゃろね、そうかも。
  茶: 詳しい方のお便りお待ちしていまーす
鈴音: テイマーなら一度はオールキルで自分をタゲっているはずだ!(ビシィ!!
  羊: 一度どころじゃありませんとも!
Lugh: やりまひた・・・間違えてギルメンとか。
  茶: うっかりテイマーさんのペット殴ってしまったことなら何度か…
  羊: ギルメンへのアタックが怖くて
  羊: 私じゃなくてロッテをSIOに入れたのです…
鈴音: うちのテイマーも出たり入ったりだなぁ・・・
鈴音: そこには狙って噛ませる人いるけど・・・(笑)
Lugh: ん?

鈴音: さ、つぎ!
Lugh: つぎつぎ。
鈴音: お次は・・・
  羊: さーてお次は?
鈴音: TYPE-Aさん。
  茶: わくわく
鈴音: これまた投稿常連様。
鈴音: 「トラウマなモンスター:ピクシー
  羊: いつも投稿ありがとうございます
鈴音: 仲間と3人で慣れないイルシェナーを探検していたらピクシーにBOXされた。
鈴音: 仲間2人がスキル65の騎士蘇生をかけてくれて奇跡的に成功し全損せずに帰還した。
鈴音: もう2度とネクパラでは近づかないと誓います。」   羊: マイナスカルマでしたか…
  茶: マイナスカルマで行くところじゃないですなぁ…
  茶: マヨが何度死んだか…
鈴音: ピクシー・・・
鈴音: スタチュー欲しさに良く狩ったもんだなぁ・・・
Lugh: 呪われるからあまり(笑
鈴音: 当時はなぜか19枚も皮が剥げました。
  羊: 死に際の呪いも厄介ですよね、ピクシー
  茶: ただ通過するだけで何故襲ってくるピクシーよ!!
鈴音: いじめてちゃんオーラ。
  茶: マイナスカルマってそういう物ですか!?
  羊: ピクシーはいじめっ子だったんですか?!
Lugh: ソウイウモノデス
鈴音: 集団でいる女性は怖いのです・・・
  茶: 新たな学説が出ましたな
  羊: それは確かに…
鈴音: サキュバスを見習え!

(ここで見学者のペットが死亡)

Lugh: ・・・死体?(^^;
鈴音: 美味しいな・・・
  茶: スタジオにトラブル発生?
Lugh: ちと獣医を・・・
  茶: いったんコマーシャルです
  羊: スポンサーいないのに
  羊: 何のコマーシャル流すのー
  茶: 局の自主制作番組の
鈴音: ♪INN放送局〜
鈴音: ♪INNではただいま、スポンサー様を募集中です
鈴音: ♪一口100kから、お気軽にどうぞ〜
鈴音: ♪以上、INNからでした。
Lugh: スポンサー枠はどのくらい募集?
鈴音: お客様!
  羊: 飛び入りゲスト登場だ!
Lugh: 迷える子羊が増えましたよ。
鈴音: 乱入は困ります!(笑)
  茶: 本日4人目のゲスト様だ!
koko: う・・
Lugh: 椅子譲りましょう(笑
koko: やっぱ収録中で・・?
  茶: じゃ、おっさんは退散するといたしますかね
koko: い・・いえいえ、新入りですのでたっております
koko: どぞ
Lugh: ココさんの投稿まだだもね。
鈴音: 立つ=出るですよ!
koko: ほむ・・
  茶: では、平均年齢を下げて
koko: では外で拝見w
  茶: リスナーにアッピールを…
鈴音: せっかく作った観客席は
鈴音: 誰も使わないんだろうか・・・(笑)
koko: じーーー
鈴音: っと、本筋に戻ります
Lugh: 視線が痛い・・・

 羊: さて、ではコマーシャル明け
  茶: ボス、次のお便りは?
  羊: 次のお葉書は?
鈴音: あ、忘れてた
鈴音: 羊さんから(笑)
  羊: わ、私のでしたか
鈴音: せっかくなのでご自分でどうぞー
  羊: はいな、では
  羊:「 私のトラウマになったモンスター
  羊: それはヴァンパイアバットです
  羊: AoS導入日、新大陸マラスでの建築競争に参加した私はゲートをくぐり
  羊: アンブラの街に出た瞬間ものすごいラグに襲われました。
  羊: 一分に数歩歩けるかどうかという重さの中
  羊: 少しずつ少しずつ、アンブラから西へ向かっていったのです
  羊: こちらが重い一歩一歩を踏みしめる中、忍び寄ってくるは吸血蝙蝠!
  羊: こちらが動けない中、軽々と接近し、噛み付いてきたのです。
鈴音: ひどい日だったからなぁ・・・
  茶: 卑劣ですなぁ
Lugh: ログインすらできず
  羊: その時のキャラは武器スキルも持たないバードでした。
  羊: 戦士なら自動反撃で撃退できたものを…
  茶: 南無三
  羊: 回避も逃走もできないまま死亡してしまいました。
鈴音: 私はハイドメイジで挑んだなぁ・・・
  羊: 通りかかりの親切なお方に蘇生してもらっても、
  羊: またまたコウモリさんがたかってきて、あっという間にレスキルです。
  羊: 単なるレスキルならトラウマになるほどのものではありませんが、
  羊: ラグの酷さ、ログインの困難さ、家建築にかける執念等が入り混じって
  羊: 私の心に深い傷を与えたのでしたとさ。」
  茶: ご愁傷様です
鈴音: 同じようにオークにむさぼられていた人いたなぁ・・・
  羊: おのれ吸血蝙蝠めー
Lugh: あの中家建てた人すごいよね・・
  茶: コノウラミハラサデオクベキカ?
鈴音: 私は早い時間にログインできたので
鈴音: 割と楽に建てれました・・・
  羊: 結局見知らぬ人から空き地のルーン貰って
  羊: 家は建てれましたが
鈴音: 自宅から入れなくてGEROの家まで走ったけど(笑)
  羊: あの日はつらかったぁ
鈴音: どっちかというとルナが人気だったので、
鈴音: ルナが地獄の重さだったなぁ・・・
鈴音: クリスタルエレメントがもう悪夢だった・・・(笑)
Lugh: さ、そろそろマキが入りますよ。
鈴音: 結局2軒建てましたけどね。

鈴音: ああ、お次でラストのお便りデス(笑)
  茶: 皆様苦労されてますなぁ
鈴音: ラストは・・・誤字王。
  羊: トリを飾るにふさわしいトラウマが飛び出しますでしょうか
鈴音: その名もVaris。
  茶: 誤字王!誤字王!!
鈴音: それなのに皆を裏切るこの出だし!
  茶: の?
鈴音: 「トラウマになるほどのモンスタ−はいないのですが・・・
  茶: …
  羊: …
鈴音: あれは・・・Varisが始めて塩の定例に行ったときでした。
鈴音: うっそうとしたジャングルの中の町並み・・・
鈴音: その一角に彼らはいました。
鈴音: 新参者のVarisを暖かく迎いいれてくれ、あまつさえ「街灯」と取りに行こう!と誘ってくれましたw
鈴音: この時はまだDOOMなぞ2,3回しかいったことなく、当然「パズル」など知りませんでした。
鈴音: そして四方を囲まれた真ん中の位置に重なり合って立ったのです。
鈴音: そしてぇぇぇぇ!!!轟音とともに落ちてくる巨大な岩!
Lugh: あぁ・・・。
鈴音: マジ驚きました!PCの前の人は椅子の上で跳ね上がりました。
  羊: あれは迫力ありますもんね
鈴音: この時の心臓の高鳴りを超えるものは未だありませんです。」
Lugh: あれ、3Dだと迫力あるの?
鈴音: 2Dを知らないから何とも言えぬがー、同じでは。
Lugh: そ、そか・・・
  羊: 私もあれでかなり驚きましたよ
鈴音: 話の流れから行くと塩メンがトラウマモンスかと・・・(笑)
  茶: 我々モンスターカヨ
  羊: 途中そんな感じでしたね(笑)
Lugh: アルイミね。
  羊: それよりも気になるのがヴァイスさん、かなり酷い目にあってるのに
  羊: トラウマになるモンスがいないと言い切るその強さがすごいです
  茶: ポジティブなんですな、きっと
鈴音: 等しくひどい目に遭っているので慣れた、に一票
Lugh: そんなにひどい目に遭ってないんだよ、きっと('-'*)
Lugh: LLL程度じゃ・・・
鈴音: 全損こそ我が人生、みたいな気が・・・
  羊: ポジティブなのか懲りないだけなのか…
Lugh: 銀行残高4桁切るとか
  茶: 幸せ感じ上手ですなぁ

鈴音: っと。 以上でお便りはおしまいです。
  茶: 皆様色々と心に傷をお持ちですなぁ
  羊: 一つくらい重複するトラウマあるかなと
  羊: 思ってましたが、皆さんそれぞれなんですねぇ
Lugh: ピンク羊の踊りで癒されに来てください・・・
  茶: ちょっとだけよぉん
  羊: ピンクになったら羊じゃないー
  羊: 羊は白いんだー
鈴音: ではでは羊さん、次回ゲストの指名を!
  羊: 次回ゲストは…他シャードでも活躍なさってる
  羊: インターナショナル誤字王のVarisさんにお願いします!
  茶: 通訳が必要では(笑)
鈴音: 編集の難しいところだ・・・(笑)
Lugh: 今日はベスト投稿選ばないの?
鈴音: ・・・
鈴音: ああ・・・(笑)
  茶: ゲストに一任ですか?
鈴音: うん。
  羊: 投稿に合わせて数々のトラウマを晒した
  羊: ボスにベストトラウマ賞を送りたいのですが(笑)
Lugh: ふふり
  茶: モストトラウマ賞
Lugh: 観覧席からも賛成の拍手が(笑
鈴音: まだまだあるよ!
Lugh: 掘ったら出てくるだろな・・・
  茶: UO歴の長さとトラウマ量は正比例?
鈴音: NO
Lugh: 比例はしないと思う(^^;
鈴音: 初心者歴の長さと比例だ。
  羊: 投稿の中からベストを選ぶなら…
Lugh: 出歩く量に比例する、も含めてよ(笑
  茶: 深いですなぁ
  羊: チョッパーさんのゲイザートラウマが
  羊: 私も似たような経験があるため一番共感しちゃいましたね
鈴音: じゃ、それで!(笑)
Lugh: けてー。
  茶: チョッパーさんには、何か良い物を差し上げます
  茶: ボスガ
鈴音: 会えれば何かを進呈します!
Lugh: 羊毛100個とか。
  羊: 発送はないのでよろしかったら定例にでも受け取りに来てくださいなー
  茶: 蝋人形の館とか?
Lugh: 出したこと忘れてたり・・・ね
鈴音: ホクトとも限らぬが(笑)
鈴音: さて、次回からのこの番組ですが・・・
  羊: おや、打ち切りですか?(笑)
鈴音: ゲスト放送の間にレギュラー放送を含む可能性です。
  茶: 深夜からとうとうゴールデンに進出?!
鈴音: ゲストを呼ぶ予算がないわけではありませんよ!
  羊: 貧乏放送局の低予算が憎い…
Lugh: だって謝礼でな・・・(げふ
鈴音: ですので、次回ゲスト放送時にはVarisさんをお呼びします。
鈴音: で、その時のテーマは・・・
  茶: わくわく
  羊: なんでしょなんでしょ
鈴音: 「UO初期にお世話になったあの人」です。
  茶: おお!
Lugh: 回顧録・・・
鈴音: 今回の対極ですね。
Lugh: すでにこの世に居らん人も多そう。。。
  茶: ヤングの時、めっちゃお世話になったなぁ…
  茶: いつかお会いできたらお礼がしたいなぁ
  羊: ハイ、質問。 実名出しちゃっていいのですか
鈴音: 自己判断で。
鈴音: けなすんじゃないから良いような気もしますけどね。
  茶: イニシャル程度にした方が無難ですかな?
Lugh: それとなくわかればそれで?
鈴音: 知人とかなら問題ないでしょうし、やはり自己判断です。
  羊: 了解ですー
  茶: 一人じゃなくてもOKですか?
鈴音: 簡潔なら。
  羊: そんなわけで、どしどし投稿してくださいね!
  羊: ご応募お待ちしております!
  茶: 応募方法は、番組の最後で!
鈴音: 出ません。
  茶: じゃ念力で!
Lugh: 番組のHPで
鈴音: それではぼちぼちお別れの時間です
鈴音: サヨウナラ、皆様。
鈴音: サヨウナラ、茶。
  茶: 皆様又来世!!
  茶: 良い悪夢をー
Lugh: また来世
  羊: リスナーの皆様、ご清聴ありがとうございました
鈴音: 次回もヨロシクネ〜
koko: ぱちぱち!
  羊: さようならー
Lugh: *smile*

実に、4ヶ月ぶりの収録でした。

お待たせして(?)申し訳ない。

次回はどうなるか解りませんが、そこそこお楽しみに!