2006/03/02




鈴音: こんばんは、夜刻院鈴音の「スプラッターハウス」のお時間がやって参りました。
鈴音: 私、パーソナリティを務めさせていただきます鈴音でございます。
鈴音: この番組では毎回、イルシェナーに限らない様々なテーマでトークをお届けする予定です。
鈴音: 放送はここ、INNステーションより、周波数83.7MHzでお届けしております。

鈴音: 初回である今回は、ギルド「塩」よりゲストとして、「るぅ」さんをお迎えしております。
Lugh: 皆様、こんばんは。SIOギルド迷子担当ルウです。
Lugh: 今日はよろしくお願いします。
鈴音: 今回のテーマに合った素晴らしい活躍を期待してますよ!
Lugh: …地理関係はまかしてください(笑)
鈴音: ふふふ・・・
Lugh: うふふ・・・。

鈴音: さて、この番組の核となるトークのテーマですが、
Lugh: はい。
鈴音: 今回は「あなたがUOで勘違いしていたこと」と言うテーマで、
鈴音: 皆様からの投稿をご紹介しつつお話ししていこうかと思っています。
Lugh: 集まりましたか?
鈴音: 初回と言うことで、投稿が集まらないことは覚悟していたのですが、
鈴音: 思った以上に・・・
Lugh: さすがはSIOというところですか・・・。
鈴音: 外部の方の投稿が少なかったですがまぁ
鈴音: よしとしましょうか。
Lugh: ま、これからですよ!
鈴音: 今回は重複投稿併せて20近くの投稿がありました。
Lugh: お〜
Lugh: なかなかですね〜
鈴音: 全部ご紹介できるかどうかはわかりませんが
鈴音: 時間の許す限りご紹介したいと思います。
Lugh: どんな勘違いが出るか
Lugh: 楽しみですね(笑)
鈴音: 私としてはココであなたが勘違いに気づくのを期待しています(笑)
Lugh: …それは難しいですね(笑)
Lugh: 思い込みは激しいですから・・・

鈴音: さて。では、一通目のお便りから。ソウルネーム「NightWalker」さんからのお便りです。
Lugh: いつもお世話になってます('-'*)
鈴音: 「UOをはじめて2ヶ月ほどの間現金の入手方法を知らず
鈴音: 革を売ったお金だけでで家を建てようとしていた事、
鈴音: そしてそのお金でイルシェナーに家を建てようとしてミーア村を徘徊していた事・・・
鈴音: 格言「説明書はよく読みましょう」
鈴音: だそうで。
Lugh: あ〜
鈴音: 私も家はDEED買えば建つと思ってたなぁ・・・
Lugh: 皮取りは基本中の基本ですからねぇ・・・
Lugh: 私は・・・物は人から貰うものと思っていた時期がありましたね・・・
鈴音: 革をなめすと軽くなるのを知ったときは革命的でした(笑)
鈴音: 重かった・・・
Lugh: あぁ、ありましたね。
Lugh: 皮を剥いで持ち帰るまでに何度休憩したか・・・
Lugh: 途中何度灰色に・・・。

鈴音: さて、続きまして。
Lugh: はいな。
鈴音: ソウルネーム真心さんから。
Lugh: 親方ですね〜
鈴音: 色つきゴーレムはいつ導入されるんだ?と、けっこう最近まで思ってました。
Lugh: いいですねぇ
鈴音: 思ったこともないな・・・(笑)
Lugh: 色とりどり並べてみたいなぁ・・・
Lugh: 私もないです(笑)
鈴音: そもそも、スキル上げ以外に使えるようになって欲しい・・・
Lugh: そもそも・・・ペットに優しくないし・・・
Lugh: まぁ、今後に期待、ですね。
Lugh: 親方の知恵のひねりに・・・

鈴音: 元が同じソウルな方からまだ来てます
Lugh: はいはい。どちらでしょう?
鈴音: ソウルネーム麺さんから。
Lugh: 看板娘さんですな。
鈴音: UOプレイヤーの9割以上はTDでプレイしてるんだろうと思ってました。
鈴音: だそうで。
Lugh: すいません・・・2Dです。
鈴音: TDが少数派だと知ったのはいつだっただろう・・・
Lugh: まぁ、このギルドは9割近くTD?
鈴音: ええ、当然です
Lugh: 時々並んで何してるのかなと思ったら踊ってますものね
鈴音: 最低限必要時にはTDになれる心意気が必要です
Lugh: 急いで切り替えなきゃ、みたいな(笑
鈴音: 私だって、TD買ったときパッケージに書いてあった
鈴音: 「全ての要素を楽しむには3Dじゃないとダメ」っていう言葉を
鈴音: 何も疑わずに3D入れたんだよなぁ・・・
Lugh: うん、私も一瞬だまされかけたよ?
鈴音: 今思えばあのパッケージ詐欺ですよ
Lugh: 色違いないじゃん!みたいな(笑)
Lugh: 詐欺というか詐称くらいで・・・
鈴音: ドラゴンが大きな炎吐いてたもの・・・
Lugh: どらごん色一緒なの?の方が衝撃でした・・・

鈴音: さてさて、続きましては。
Lugh: ほいさっさ。
鈴音: ソウルネームmasaruさんから
Lugh: はい、いつもお世話様です(^_^
鈴音: 「イルシェナーをイルシュナーとボスに指摘されるまで思ってた事ですかね。」
Lugh: あぁ、多いですよね
鈴音: エとユの違いですね
Lugh: イルシュナーって書いてるサイトさん。
鈴音: 本人曰く、イルシュナーで検索すると結構HITするのです、と
Lugh: うんうん
鈴音: 何で間違うんだろうなぁ・・・
Lugh: 目の錯覚?
鈴音: うちのサイトの立ち上げ時はTOPに
鈴音: イルシュナーと言う人をただそう!という
鈴音: キャッチフレーズが載ってました(笑)
Lugh: そんなんかいてたんですか?(笑)
Lugh: まだ書いておかなきゃ・・・。
Lugh: 検索キーにでも(笑)
鈴音: 拡大しておこうかな、メインタイトル(笑)
Lugh: いいですねー
Lugh: 反応があるとうれしいもんだ

鈴音: さてさて、またまた・・・
Lugh: お次はだぁれ?
鈴音: 今度はnoodleからのお便り(笑)
Lugh: ネタの宝庫ですか・・・
鈴音: ディスペルの魔法でアンデッドを消せると思ってました。
鈴音: あー。
Lugh: あー。
鈴音: 私も思ってた・・・(笑)
鈴音: ブリ北の墓場でよく使っては「なんだこの魔法!」って思ったなぁ
Lugh: ゲートとEV消す魔法一緒だっけ・・・とかは思うなぁ…。
鈴音: 何の影響だろう・・・
Lugh: ん〜
Lugh: どこから生じたんだろうねぇ?
Lugh: 昔、何かで読んだ小説で赤閣下はディスペルできると思い込んだことはあったかな・・・
Lugh: はじめての〜系かな。
鈴音: 不親切だよなぁ、UOって(笑)
Lugh: 結構ごっちゃになりますよね
Lugh: あれ、違うぞ〜?みたいな。
鈴音: マニュアルらしいのが最初から嘘だらけだし・・・(笑)
Lugh: 家たたないじゃん!からしてね(笑)
鈴音: 厳しい現実です・・
Lugh: ほんまにねぇ・・

鈴音: さてお次は。
Lugh: ほいさ。
鈴音: るぅさんに選んでいただきましょうか。
Lugh: ほいなー
Lugh: え〜次のお便りは。図書館長のレノさんですね
鈴音: ほう
Lugh: 囚われのNPCはPCだと思っていました。
Lugh: Wくりしたらずっとついてくるじゃないですか。
鈴音: ああ・・・
Lugh: 怪しい人に目をつけられた!と思って
Lugh: 頑張って逃げていたことが私の勘違いです。
鈴音: 何だろう、とは思ってたなぁ。
Lugh: なんでついてくるのーとは思ってたなぁ・・・
鈴音: 私が遭遇するのはロストランドばかりでしたから
鈴音: 大体途中でいなくなりましたが・・・
Lugh: オーク周りに居るから
Lugh: EVなんかで巻き込まれてた気もする・・・
鈴音: こっちが言いたかったなぁ、「助けて下さい!」って(笑)
Lugh: 叫んでましたよ・・
Lugh: オーク嫌いなのごめんっ!(脱兎)って
鈴音: リザードマンが多かったかなぁ、ロストランド。
Lugh: リザードマンも多いですねぇ
鈴音: 一緒に沸く宝箱が気になって仕方がなかった・・・
Lugh: 持って帰ろうとしたことありましたよ(笑)
鈴音: 知人がそのために鍵開け上げたっけ。
Lugh: 樽だけ持って帰れるんだ!みたいな。
鈴音: 開かないんだよね・・・
Lugh: えぇ・・・開かないんですよね・・・
Lugh: セキュアに樽ばっかり入ってたこともあったかな・・・
Lugh: レアと間違えて・・・

鈴音: さてここで、ゲストであるるぅさんにも何かエピソードを言っていただきましょうか。
Lugh: えぴそーど・・・。
Lugh: どの辺を話せばいいのやら。基本で行きますかね・・・
鈴音: どのへん・・・
Lugh: トレジャーハントには掘りスキル必須だと思ってたとか・・・。
鈴音: 思ってたな・・・
Lugh: 襲われないために遠くから掘らなきゃいけないんだ、ってね。
鈴音: 徒歩で頑張ってポイント探したもんだ・・・
Lugh: 六分儀持って歩いてたなぁ・・・
鈴音: トレハンRBの存在は喜びと絶望を同時に知りました(笑)
Lugh: 気づけば真逆だったのは基本ですが・・・。
Lugh: 世の中便利なものね・・・と思って喜びましたよ(笑)
Lugh: 迷子にならなくていい!って。
鈴音: 船出してたどり着いたときは
鈴音: 楽しかったなぁ・・・
Lugh: そですねぇ。
Lugh: 歩いて掘るのも一興です。
鈴音: トリ沼から行こうとしたので
鈴音: 沼で大量の死者が出ました・・・(笑)
Lugh: う・・・
Lugh: もしかして、毒プリンが沸いてたり?
鈴音: あのころはサベージかな?
Lugh: どっちも痛いな・・・(笑)
鈴音: 激重でしたよ、あそこ
鈴音: 知人の家があって、死にルーンと化してましたが。
Lugh: うん・・・
Lugh: あったね、目の前激沸き地帯(笑)
Lugh: 何度ペットを失ったか・・・
鈴音: あのころはサベージにマイナスカルマペット特攻があったし
鈴音: あっという間だったなぁ
Lugh: ですねぇ・・・
Lugh: 魔法詠唱どころじゃない・・・と。

鈴音: さてさて、どんどんいきましょう
鈴音: 続いても選んじゃって下さいな
Lugh: 続いてはー
Lugh: からつさんですね。お世話になってます。
鈴音: おお、最近のお仲間。
鈴音: 3Dに目覚めた正しい人間です。
Lugh: すいません(笑)
Lugh: その辺だけはなぜかラマ様と同類で・・・
Lugh: いきま〜す
Lugh: カラツです・・・
Lugh: 始めた当初、
鈴音: ヒロシだ・・・
Lugh: レッサーという単語L1毒等を 「ラッシャー:と呼んでいたのは
Lugh: 黒歴史として永久に封印しておきたかった・・・のですが
Lugh: この際、ここでさらさせていただきます。
鈴音: ラッシャーポイズン。
Lugh: なんだか
鈴音: 悪くない響きだ(笑)
Lugh: お笑い芸人になりそうですが・・・
Lugh: 読み違えなぁ・・・
鈴音: 英語の読み違え系はよくありますよねぇ。
Lugh: 多いですよね
Lugh: 発音の問題だし
Lugh: コーブかケーブかとか
Lugh: アレ、どっちが正しいの?
Lugh: コーブだよね?
鈴音: 正しいことはなさそうだがまぁ
鈴音: コーブかな・・・
Lugh: ラマを
鈴音: 発音的にはケイブになりそうだけど。
Lugh: ララマって呼んでた時期があったな・・・
鈴音: L2個だから・・・?
Lugh: そうそう
Lugh: 素直に・・・
Lugh: ララマってなに?みたいな。
Lugh: ラマジャン・・・って。
Lugh: そうか、L二つだから狩られるのか(謎)
鈴音: 3つになるとそれはそれで・・・
Lugh: ステキなものに(笑)

鈴音: さて、読み違えと言えばこの人のはマンガにもなりました。
鈴音: ソウルネーム茶。
Lugh: ほいほい〜
鈴音: ヒンジとヒゲを間違ったのはマンガになってますね
鈴音: 私も一瞬勘違いしましたから・・・(笑)
Lugh: 似てますよね
鈴音: で、投稿ですが。
鈴音: ネット初心者だったUOを始めた当時、フェルッカに行ったら最後、2秒で殺されて5秒で海にコンクリ詰めで沈められると信じていました。
Lugh: ・・・コンクリですか。
鈴音: たしかに、必要以上に怯えてはいた。
Lugh: フェルッカ住まいだったからなぁ・・・
Lugh: 隣人赤い人だったし(笑)
鈴音: わー、素敵。
Lugh: うん、帰るときびくびくでしたよ(笑)
鈴音: 赤い人といえばまぁ
Lugh: むしろおうちに帰れないみたいな・・
鈴音: 赤NPCにも怯えていましたが・・・(笑)
Lugh: 確かに(笑)
鈴音: 赤ネームというのが何せ怖いと言うことを
Lugh: トラメルなのに?!って
鈴音: マニュアルでたたき込まれましたからね
Lugh: うんうん
Lugh: 悪いことしたら赤くなる、みたいな。
Lugh: NPC巻き込んで青ざめてましたもの
鈴音: 昔はトラメルでも犯罪行為できたよねぇ
Lugh: ですねぇ・・
鈴音: 銀行でワーモード解除しないで銀行員Wクリして
鈴音: ガード死したもの・・・
Lugh: 私は出先でEVとかで巻き込んで自分も追われて・・・
Lugh: どうしよう!?って・・・良くやってました
鈴音: ああ、何か襲われた記憶が・・・
Lugh: 巻き込んだから罰が・・・って
鈴音: EVやBSもコロコロと仕様の変わる魔法ですからね
Lugh: ですねぇ
Lugh: 数まで制限されて・・・(笑)
鈴音: 強さは相変わらずですが・・・

鈴音: さてお次は。
Lugh: はいなー。
鈴音: いや、お次の方は。
Lugh: 改めましたね?
Lugh: 大物かな?(笑)
鈴音: ソウルネームむらさきうにさん(笑)
Lugh: うはー
Lugh: UOコミックの有名人さん?
鈴音: ですねぇ
鈴音: 今や大御所の一人でしょう。
Lugh: ですねぇ
鈴音: 密かに相互リンクだったりしますが・・・
Lugh: ですね(笑)
鈴音: さておき、投稿です。
鈴音: 最初の頃、どこかにセーブポイントがあると思ってました。
鈴音: くま子に「どこでセーブすんの?」と聞いたおぼえがあります。w
Lugh: DQとかFFの世界ですね。
鈴音: セーブの概念がないのは確かにオンラインの特徴ですねぇ
Lugh: 苦労してどらごん捕まえて巻き戻った時に
Lugh: 何でセーブできないの?!って思ったことは少なからず・・・
Lugh: PMないからホント瀕死になりながらやってたしなぁ・・・
鈴音: 今でも強化前とかに
鈴音: セーブしてからやろうとか一瞬思います。
Lugh: うんうん。
鈴音: お便りには続きがありまして・・・
Lugh: あらら?
鈴音: 「あと、銀行は預けた街でないと出し入れできないと思ってました・・・。」
鈴音: 私はしばらく、銀行の存在知らなかったなぁ・・・(笑)
Lugh: 他行だと手数料が?(笑)
Lugh: どうやって荷物整理してたんですか・・・
鈴音: えー荷物増えなかったよ?
Lugh: 増えまくってましたよ・・・
Lugh: もてないくらいのスクロールとか
Lugh: 着られない鎧とか・・・
鈴音: ヘイブン住まいでして、武器スキルの違いがわかってなくて
鈴音: 剣スキルあるのにダガー装備して「犬にも勝てないのか!」と絶望して
鈴音: 釣りしてました(笑)
Lugh: うはー
Lugh: そこでなぜ釣り・・・
鈴音: 港に釣り竿が落ちてたから・・・
Lugh: なるほどなぁ・・・
鈴音: 何でも拾うのが初心者って物でしょう
Lugh: 私も良く剣振り回してたしなぁ
Lugh: 初めてしばらくはほんと・・・
Lugh: もらい物だけで生活してたので・・・。
Lugh: 拾う・捨てるの概念がなかったなぁ・・・
鈴音: 貰える人もいなかった・・・

鈴音: さてさて、頑張っていきましょう
Lugh: はいはい。
鈴音: お次はソウルネームkokoさんから。
Lugh: お〜、みんながんばるなぁ。
鈴音: 「UO始めたばっかりで、何もわからなかったとき・・・。
鈴音: ゲームプレイ中に知り合った方に、「詳しく知りたかったら、パラリだね」と言われました。
Lugh: うへ・・
鈴音: なんか攻略本みたいなものがあって、その本のページをめくれってことなのかとしばらくの間思ってました。w
鈴音: ぱらり・・・(笑)
Lugh: ぱらりしゃん、のことですね。
鈴音: これは素敵な勘違い。
Lugh: 管理人さんにファッションショー会場でお会いしたことありますが。
鈴音: やってるんですかねぇ、UO・・・
Lugh: かれこれ3年位前の話ですからねぇ・・
鈴音: 日記とか無い人だから、よくわからないんですよねぇ。
Lugh: まぁ、きっと稀に遊ばれてはいると信じてましょう・・・
鈴音: ふむ・・・
Lugh: 初心者さんか・・
Lugh: なつかし・・

鈴音: えーと、お次は。
鈴音: これまたお一人で3通の投稿が。
Lugh: ほう。
鈴音: ロックさん・・・
Lugh: しょっぱいぜ大賞2005の方ですね。
鈴音: 別な意味で期待がかかります
Lugh: そですねぇ。
鈴音: その1
鈴音: 初期の頃、マイナスカルマになると強制的にフェルッカへと飛ばされると思っていませんでした?
鈴音: でした?と聞かれてもなぁ・・・(笑)
Lugh: 思ったことないです・・(笑)
鈴音: マイナスカルマという概念を知ったのがずいぶん後だな・・・
Lugh: 実感したのは乗り物を取りに当時マイナスカルマだった
Lugh: トレハン隊長で乗り物取りに行ったときくらいかなぁ・・・
Lugh: ピクシーが怖かった・・・
鈴音: ああ・・・。
鈴音: えーと、その2
Lugh: ぁぃ。
鈴音: 宝石屋に売っているコミコン?
鈴音: 宝石屋に売っている物だから宝石で作った装飾品と思い宝石を集めては売って買っていませんでしたか?
Lugh: コミクリかな?
鈴音: ツッコミたい(笑)
鈴音: コミクリでしょうねぇ
Lugh: 装飾にしている家は昔多かったよね?
鈴音: ですねぇ
Lugh: 今あまり見かけないけど
鈴音: でもまぁ、宝石を売れるのを知るのもだいぶ後だったなぁ・・・
Lugh: 一財産築きましたよ(笑)
鈴音: しかし、装飾品だと思って買うのは良いが
鈴音: 買った後どうしてたんでしょうね・・・
Lugh: 夜のランプ代わりに?
Lugh: その辺今度詳しく・・・
鈴音: 持ち家があった時代の話なんだろうか・・・
鈴音: うん、聞いてみよう。
鈴音: その3〜
Lugh: しょっぱい答えを・・・
鈴音: 回復について。
Lugh: うん。
鈴音: 最初の頃、某ゲームの影響か回復するのにポーションでしか回復出来ないものと思い、
鈴音: 大量にポーションを集めるためにデスパーに籠もっていました。
Lugh: ですぱー?(笑)
鈴音: まあ、後で包帯でも回復出来る事を知り作り方(買っていた)も知るわけですが・・・
Lugh: ですぱいす、か・・・
鈴音: 私はまず最初にサバイバルをたたき込まれたからなぁ
Lugh: 私も昔は包帯巻いてましたね
鈴音: 肉の焼き方と包帯の作り方を最初に習った(笑)
Lugh: 獣医は人間も治せなきゃ、って(笑)
鈴音: とても斬新でしたよ・・・
鈴音: こんなに細かいゲームなのか!と、感動したもんです
Lugh: ん〜いいにおいだ・・・って急に出るんだよね
Lugh: あれは私もびっくりした
Lugh: 調理器具ないのに焼けてる!って
鈴音: 枝に刺して焼いてたんですよ、たぶん
鈴音: ファンタジーだなぁ・・・
Lugh: いいなぁ・・・
Lugh: サバイバルな優雅なひと時・・・

鈴音: さてさて、お次は・・・
Lugh: ほいにゅ。
鈴音: イズモ在住のTYPE−Aさん
Lugh: 他サバだ〜
鈴音: お初さんですよ、数少ない(笑)
Lugh: イズモ遠征の時はよろしくです!(笑)
鈴音: え〜、「街にある木箱などはFFやドラクエみたいに普通に開けれると思っていた。
鈴音: 結果ダーツトラップ→毒→爆発→灰色の世界(UOで初死亡)
鈴音: 因みに死ぬ寸前に箱の中身は見れました。」
Lugh: 良くやりました・・・
鈴音: デスパで毒罠箱開けて解毒できずに死んだとき
鈴音: 街の遠さに絶望していったんUO辞めようと思いましたよ・・・
Lugh: それはごく稀に思います・・・
Lugh: どこで死んだかさえも分からなくなって・・・
Lugh: 3重遭難を一人で・・・
鈴音: 当時は秘薬とか買うの大変でして
鈴音: ALL100ぐらい持ってて死んだので大損害でした。
Lugh: 痛いねぇ・・・
鈴音: 地道に拾い歩いたのに・・・(笑)
Lugh: 早く帰らないとペットもなくすし・・・
Lugh: BPHスタックしないし?
Lugh: BPは、ね
鈴音: それはムングロ沸きだね・・・
Lugh: 気づけば荷物もてないの。
鈴音: ほかにも、シェイムとかで沸くのもそうかな。
Lugh: かなぁ?
鈴音: 地味に直らないバグだ・・・
Lugh: 今スタックするよ
Lugh: ムングロのは
鈴音: あら
Lugh: …多分。
鈴音: メンテ明けの奴オンリーですよ
Lugh: たまに拾ってるけど
Lugh: あ〜そなの?
鈴音: 確か。
Lugh: メンテ明けは確認してないや。

鈴音: お便りもだいぶ少なくなって参りました。
鈴音: また選んでいただけますかね?
Lugh: はぁい
Lugh: はい
Lugh: え〜と。
Lugh: 羊さんですね
鈴音: ふむ
Lugh: あれはUOを始めて最初に戦士テンプレでキャラを作った時のこと。
Lugh: 操作説明書に「ウォーモードで敵をWクリックすると攻撃できます」と書いてあるのを、
Lugh: 武器を一振りするごとにWクリックが必要だと思い込んでいました。
鈴音: あー。
Lugh: 戦闘開始から相手を倒すまでひたすらクリック、クリック、クリック。
Lugh: しかもDEXが低く武器の振りが遅いのを、
Lugh: 「クリックが足らないから攻撃が遅いんだ」と思い込み、
Lugh: 人差し指がつるほどに連射していました。
鈴音: 私もしばらくクリック連打してました・・・
Lugh: 3日ほどして知人に「戦士は操作が疲れるね」とこぼしたところ勘違いが発覚。
Lugh: ようやく落ち着いて戦闘できるようになりましたとさ。
Lugh: クリック連打は私もしてたかなぁ・・・
鈴音: TABキーも押しっぱなしで戦ってたから疲れた疲れた・・・
Lugh: 逃げようとする時だけでいいんだよって。
Lugh: 操作系の勘違いってやっぱり多いのかしらね?
鈴音: 操作系・・・
Lugh: 自動走行とかさー
鈴音: あれねー
鈴音: なまじチュートリアルで教わったんだよなぁ
鈴音: 今は亡き(?)モンバットクエストで。
Lugh: ちゅーとりあるのせいか・・・
Lugh: やったなー

鈴音: お次。
Lugh: うん。
鈴音: ソウルネームアンダリエルー
Lugh: おー
Lugh: あんだりさん。
鈴音: えー、UO始めた頃の勘違いといえば、未だに覚えているのは
鈴音: 矢を作るために木を切ろうとして、ノコギリを買ってしまい、
Lugh: うん。
鈴音: 手に持つことが出来ずにコンパニオンに相談したことぐらいでしょうか・・・
Lugh: あー
鈴音: だって斧はどう見ても武器じゃん。
鈴音: と。
Lugh: うんうん
Lugh: 持てないもんね・・・
鈴音: 昔は生産メニューもわかりにくかったからなぁ・・・
Lugh: だね・・・
Lugh: 絵が入ってるほうが良かったな
鈴音: ZAIMOKU銘のHQ刀はお世話になりました・・・
Lugh: 材木・・・
Lugh: いろんな名前が・・・

鈴音: 続きまして。
Lugh: うん。
鈴音: ソウルネームエルリックさん。
Lugh: オカエリー
鈴音: 対岸からじゃないよ?(笑)
鈴音: えーと・・・
Lugh: そなの?(笑)
鈴音: 「ありがちですが、荷ラマ以外のラマはすべて騎乗可だと勘違いして、
鈴音: テイムしたラマに乗れないのを何かのバグかと思い込んでいた事がありましたねぇ・・・。」
Lugh: あー
鈴音: 普通のラマに乗れないのは疑問だった・・・
Lugh: ラマにだまされた・・・?
Lugh: うん
鈴音: 見た目同じってのがくせ者だよね
Lugh: ロストランドしかいないのよね
鈴音: 当時はねー
鈴音: しかも微妙にテイム値高いんだよね
Lugh: そーそー
鈴音: ラマめ・・・(笑)
Lugh: ラマなのに・・・
Lugh: (怒られます)

鈴音: えーと、一応ラストのお便りなんですが・・・
Lugh: うん。
Lugh: ラスト・・・
鈴音: ソウルネームtodoさん。
Lugh: おー
Lugh: 誤字王。
鈴音: Fで遭遇した赤ネ−ムに殺されてその赤ネ-ムが蘇生をしてくれるのはけっして親切心からでない。
鈴音: それがわかったのはレスキル十数回後だった。
鈴音: ・・・
Lugh: うへ・・・
鈴音: それはどうだ(笑)
Lugh: レスキルすると
Lugh: 何か利点でも?
鈴音: 心情的な快感?
鈴音: 保険があった時代かどうかは微妙ですが
鈴音: 保険をかけていたとも思えないので・・・(笑)
Lugh: うん・・・
Lugh: 破産するね・・・
鈴音: 何せ貧乏。
鈴音: 嗚呼貧乏。
Lugh: 6gpだし・・・
Lugh: 稼がせよう・・・
Lugh: 1時間半・・・

鈴音: いやはや、結構な時間になってしまいました。
鈴音: そろそろ番組の方もお時間となっています。
Lugh: 初心を思い出しそうです
鈴音: どうでしたか、初回のゲストは。
Lugh: なかなか難しいです(笑)
鈴音: 私もそう思います(笑)
Lugh: おはがき読むのが・・・
鈴音: 私はまぁコピペですから(謎)
Lugh: …。
Lugh: 打ち込みましたよ・・・
鈴音: さ、さて。
鈴音: この番組では、ゲストの方に次のゲストさんを指名していただくことになっております。
鈴音: るぅさん、紹介するお友達は決めてきましたか?
Lugh: 友達の輪ですね
鈴音: しーっ(笑)
Lugh: どの辺にしましょう・・・。
Lugh: カレとか彼女とか・・・
鈴音: 空気読んで無難なとこにして下さい(笑)
Lugh: じゃ〜
Lugh: 麺さんでおねがいします(笑)
鈴音: うん、妥当(笑)
Lugh: (笑)
鈴音: でも、今回以上に時間がかかりそうだ・・・
Lugh: 脱線で?(笑
鈴音: もしくはコアなネタで・・・(笑)
Lugh: 危険ですね・・・
鈴音: では、気になる(?)次回のテーマは「UOであったら嫌なスキル」で、
Lugh: まぁ、期待します。
Lugh: 嫌な・・・
鈴音: そしてゲストは麺ことnoodleでお届けします。
Lugh: はーい
鈴音: それでは皆様、また来世〜。
Lugh: よろしくね、麺さん。
鈴音: ばいばーい
Lugh: 良い悪夢をー




放送終了後。

そう言えば、優秀投稿者を選ぶのを忘れていました(笑)

今回の優秀投稿者は、個人的にヒットだった「koko」さんの「パラリ」に決定します!
kokoさんには後日、ちょっと良い物福袋が進呈されます。

おめでとうございます。

次回放送もお楽しみに?