2006/04/08


どうも皆さん、こんにちは。





INN放送局間に合わせレポーター、鈴音でございます。
今回もここ、「第10回ホクト祭り」会場へとおじゃましています。

今回の会場は、お花見を兼ねたここ、禅都よりのレポートです!



まずは例によって、本部へとおじゃましてみましょう。


鈴音: こんばんは!
Mezzo: こんばんわ〜
yokoko: こんばんは
Mezzo: ようこそ
鈴音: INN放送局です!



Mezzo: うお
鈴音: 今日も適当にレポート致しますのでなま暖かい目で見守ってやって下さい。
Mezzo: はい
yokoko: レポート楽しみにしてます
Mezzo: 短い時間ですが楽しんでください
鈴音: 今回は本部配布物ありませんか?
Mezzo: パンフレットと祭りウォーカー
Mezzo: オフィシャルランタンも限定数で販売します
鈴音: をを、うぉーかー
Mezzo: マニアにはたまらないはぁはぁするような一品
鈴音: おいくらでしょう?
Mezzo: 500gpですな
鈴音: 予算ありますので、買おう!
Mezzo: ああYokokoのほうに
Mezzo: メゾは担当ではないので
鈴音: うぉーかーをいただいたのでお代払っていきます
yokoko: ああ、むりょうだよ  (ランタンが500gpだったようです)
鈴音: あれ・・・そうですか!

Nuts: おおぅ鈴音ボス
鈴音: どもども。 やー取材だよー
Nuts: 今月のネタアイテムですよー
鈴音: なんだろ・・・
Nuts: 頭に巻けば立派な酔っ払い
鈴音: ・・・



鈴音: 花見だ!
Nuts: イエス!
鈴音: エルフであるこの肉体が憎い!
Nuts: はっはっは、エルフのことは考えてなかったなー
鈴音: うぬぬ
鈴音: 悲しみながら各地回ってきます!
Nuts: はいなー
鈴音: ありがとうございましたー!

はて、ポケットに謎の10000gp小切手が。
妖精さんのプレゼントでしょうか・・・。


さておき、会場の北の方から回ってみましょう。





鈴音: こんばんはー
Ninni Clan Owe: こんばんは
鈴音: INN放送局でございます
Ninni Clan Owe: おおー
鈴音: ただいま突撃レポート中でして・・・こちらは玉子やさんですか?
Ninni Clan Owe: はい、季節限定
鈴音: カラー玉子も扱っているのですね
Ninni Clan Owe: はい
Ninni Clan Owe: 色つきタマゴは13色、きみどりみどり薄みどり、
Ninni Clan Owe: 黄色オレンジピンクに赤、薄赤水色青うす青、見分けのつかない紫二色!
鈴音: お一ついただきましょう・・・
Ninni Clan Owe: まいど! 何色に
鈴音: 赤で!
Ninni Clan Owe: はい
鈴音: おいくら?
Ninni Clan Owe: 50gpです
Ninni Clan Owe: ありがとうございました−
鈴音: どうもー
鈴音: それでは!
Ninni Clan Owe: はい
Ninni Clan Owe: 四月と言えばイースター、イースターのたまご屋でーす


早速経費を使って玉子を買ってみました。
これはプレゼントに致しましょうかね。


さて、少し左の方に行ってみましょうか。
これは・・・BLaCさんの酒場ですかねぇ。



鈴音: こんばんは!
Felett: こんばんは
Rufasermy: こんばんわー
鈴音: INN放送局でございます
Fayzel: へいらっしゃい
Felett: ああ、あなたがあの有名なスズメさん。
鈴音: NO!
鈴音: 「ネ」
Felett: ああ
鈴音: OK?
Felett: ネズメさんですね。
鈴音: くぅ、放送中だと思って!
Felett: !?
Fayzel: 放送中なんですかい(汗
Felett: 放送中なのか
Felett: 何か放送できないことを発言してやるしかないな。(最低
鈴音: いやまぁ、リアルタイムじゃないですが・・・
Felett: あ、そうなんですか
Felett: そんなことしたら恥さらしになってしまいますよ
鈴音: 編集ききますのでご安心を!
Felett: チッ
Fayzel: そうなると、これはもう「フェレット禁止」ルールを制定するしくあ。
Felett: dook! dook! dook!
鈴音: 「言ったことにする」ことも可能
Felett: ・・捏造・・
Fayzel: 恐ろしい(汗
鈴音: お金積めば何とかなるもんです
Felett: さてはフラッス誌のものか。
Felett: これで。
鈴音: 積まれた・・・
Felett: イメージアップを頼む。
鈴音: 心得た。
Felett: !?

Felett: メディアの力をかりてのし上がるか。
鈴音: ではPDを拡大で掲載致しましょう!



Felett: ・・・・。
Felett: ナ、ナニィィ
Felett: 放送禁止の顔でも良ければ。
鈴音: もう引き返せませんよ
鈴音: ふふふ・・・
鈴音: ますたー!
Fayzel: へい、何にしやしょう
鈴音: 安いの一つ! 291gp以下の奴!
Rufasermy: 安いのも何も。 お金とってないので・・・w
Fayzel: 全部値段同じな場合は!?
鈴音: えー、じゃあ古いの一つ
Fayzel: 古いのとなるとワイン以外えらいことになるのでは。
鈴音: では出来ればワインの古いのを・・・
Fayzel: へい
鈴音: って
Rufasermy: 20年物のエールです(危険
鈴音: これ?
Felett: 年代物は・・
Rufasermy: はい、どうぞw
Felett: sakeじゃないんですから。
鈴音: いただきます!
鈴音: *ヒック*
Fayzel: 漢は黙ってどぶろく36だ。
鈴音: *ヒック*
鈴音: 相変わらず
鈴音: *ヒック*
鈴音: 酔いの回るのが早い・・・
Rufasermy: ワインはユーの赤、それが先代のこだわりです
Felett: 大丈夫ですかネジメさん
鈴音: だいじょうぶれす
鈴音: *ヒック*
Felett: 体当たりレポーター。
鈴音: れぽーたーたるもの酔い止めもってるんれす
Fayzel: さすがだ
鈴音: *ぐいっ*
鈴音: ふー
Felett: そういえばあそこいきましたら?
Felett: 冥土喫茶。
Felett: レポーターなら。
鈴音: 冥土・・・噂には聞いてますが・・・
Felett: あるらしいですぜ
鈴音: なるほど・・・
Felett: dook! dook! dook!
鈴音: 勢いも付いたところで、次いきまっす!
Rufasermy: いってらっしゃーい
Fayzel: 毎度ありい
Rufasermy: またどうぞー
Felett: 冥土喫茶レポート楽しみにしてますよ
Felett: ネズミさん。
鈴音: ふふ・・・
鈴音: ケモノ仲間に・・・



えーと・・・ここから中央に入りまして・・・
本部向かいのこのお店に突撃!




鈴音: こんばんは!
a kano: こんばんは!
鈴音: INN放送局でございます!
a kano: え、ええー!!! す、すごー!
鈴音: ただいま突撃レポート中Death
鈴音: こちらは一体どのような?
a kano: は、はい、にくまんをうっています
鈴音: にくまん。。。
a kano: からしもつけます
鈴音: よし、あんまん一つ!
a kano: えーっ
鈴音: からしつきで!
a kano: はい
a kano: からしの発動は25%です (しゃかしゃか音がしてます)
鈴音: 刺激的な予感
a kano: ありがとうごじあましたー!
鈴音: ありがとうございます!
鈴音: ちなみに賞味期限は?
a kano: えっ
a kano: 賞味期限はけっこうもちます
鈴音: よし
鈴音: プレゼントにしちゃいますので!
a kano: はいー
鈴音: つぎいきまーす。
鈴音: ありがとうございました。
a kano: ありがとうございましたー


うん、順調にプレゼントもゲットです。
少し左の方へ行ってみましょう。
なにやら、怪しい小部屋を発見です・・・





NightWalker: ぼす
鈴音: はいさ!
NightWalker: 釣具屋さんです
鈴音: 釣り具・・
NightWalker: 是非取材をw
鈴音: ほー
NightWalker: 色つき釣竿かってくかなぁ
鈴音: よぉし・・・こちら、INN放送局でございます!
NightWalker: !
Johshuya: !
Mezzo: !
Johshuya: ハイなー
Mezzo: 商売後回しですなw
鈴音: 寂しいあなたに朗報が!
NightWalker: はい!?
鈴音: 番組広告打ちませんか!(笑)
Johshuya: !
NightWalker: スポンサー募集?!
Mezzo: うほ
鈴音: 枠ガラガラに空いてますので宣伝しまっせ!
Johshuya: 床屋枠はやってみようかな・・・
鈴音: 床屋とな
Mezzo: アフロ党としてはうれしいですね
鈴音: 床を売ってるんですね!
NightWalker: うひょw
Mezzo: うひ
NightWalker: そうきましたか?!
Johshuya: 床かい!
鈴音: チガウノー?
Mezzo: ゆかや・・・
NightWalker: むぅ・・・盲点でした
Johshuya: 売れっていえば売れるのでしょうが・・・
NightWalker: おおぅ商売っ気が出てきた?
Johshuya: 茣蓙かアレは
鈴音: 素敵な演出行いますよ。
NightWalker: お
鈴音: ナント豪華な学芸会レベルで!
Mezzo: 学芸会レベル・・・
NightWalker: うぉw
Johshuya: 学芸会かい!
NightWalker: 稚拙なヨカーン
鈴音: これであなたも商売繁盛!
鈴音: ダメ?
Johshuya: うひ
NightWalker: うひょw
NightWalker: どんな形態になるのか想像も付きませんねぇw
Mezzo: うむ。。。
Johshuya: だねぇ・・・
鈴音: 折り紙で作ったリングを鎖にして・・・
Mezzo: ・・・
NightWalker: !
鈴音: カーテンの所に・・・
Mezzo: 素敵過ぎる
Johshuya: まさに学芸会だ
NightWalker: うひゃ
Mezzo: ああ竿だ
Johshuya: お
鈴音: むむむ
NightWalker: 大誕生日かいかぁw
Johshuya: あははははは
鈴音: 実はココ、隠れた名店ですね!
NightWalker: けこうひとが来ますねぇ
NightWalker: というか!
鈴音: 侮れない・・・
NightWalker: 顔見知りで成り立っている?
Mezzo: うふ
NightWalker: 人が増えてきた?!
NightWalker: 並ぶか・・・!
Johshuya: まいどー
鈴音: てんちょー
Johshuya: はいなー
鈴音: ここは一つ宣伝と思って自慢の一品を!
鈴音: ・・・袖の下にお願いします。
Johshuya: 自慢の一品!?
Johshuya: むむむ、そうさなぁ・・・これだな



Johshuya: 出血大サービスだな
鈴音: 鼻血ぶーですか
Johshuya: 見えにくいけどね。
鈴音: おほう。 お代は!
鈴音: 「もってって!」
Johshuya: どうしようか
鈴音: ありがとう!
Johshuya: 一人芝居!
鈴音: コレも店の発展のためです!
Johshuya: むむむ
鈴音: 固定店舗の宣伝受け付けましょう!

鈴音: CMすたーと☆−−−
Johshuya: 釣り竿言うたら上州屋の釣り竿!
NightWalker: わくわく
Johshuya: 針が違う!
Johshuya: しなりが違う!
NightWalker: (笑
Johshuya: 食い付きが違うッッッ!
NightWalker: !
NightWalker: 買った!
Johshuya: こんなかんじで。
鈴音: −−−−カット

鈴音: OK!
Johshuya: hehe
NightWalker: まじすか(汗
鈴音: 5秒枠に縮めておきます!
NightWalker: みじか?!
Johshuya: ははは
鈴音: ありがとうございます。
Johshuya: いえいえー
Johshuya: 洒落な釣り竿なので
NightWalker: 色付き売ってー
Johshuya: はいなー
鈴音: では冥土喫茶求めて旅立ちます!
NightWalker: おぉ
鈴音: 行く先で宣伝しておきますぞ!
NightWalker: 昨日遭遇したよ
Johshuya: 冥途!
NightWalker: 冥土!
NightWalker: 3人いたー
鈴音: では、またー!
NightWalker: ちょっと怖かったーw
NightWalker: また来世!
Johshuya: またご贔屓に


宣伝大使の任を受けました。
身内を適当に案内してお茶を濁しましょう。




masaru: ぼすだ
Lugh: しょっぱい奴らの誤字ドリル、好評につき続刊販売中!@100gp
鈴音: 毎度!
Rock wholsam: 取材だ(笑
Lugh: しょっぱいぜ!
Rock wholsam: しょっぱいぜ!
鈴音: 宣伝しに来ました!
Lugh: おつとめごくろうさまです、姐御!
鈴音: すぐ左上に釣具屋さんアリマス
麺 : 毎度どうも〜〜
Sheep Stroganoff: 相互理解のために誤字ドリルー
鈴音: 行ってやって下さい。
麺 : おお
Lugh: 釣具・・・
鈴音: 知る人ぞ知る名店です
麺 : 釣具屋・・
鈴音: 賄賂なんて貰ってません。
麺 : ちょっと休業しておしかけましょうか
Sheep Stroganoff: …なんか貰ったな
鈴音: ヨロシクネ☆
Lugh: …買収されましたね?
麺 : ふうむ
Rock wholsam: ・・・
鈴音: 宣伝終了!
masaru: 行ってみよう
Lugh: お小遣い渡したのに!
麺 : 背後に大きな闇の匂いが・・
Rock wholsam: CMですか?
鈴音: ふふり
masaru: どこですか
鈴音: 左上でした
Sheep Stroganoff: とつげきー





NightWalker: おおおぅ
麺 : うひゃ
Sheep Stroganoff: !
Lugh: Yes?
鈴音: 客呼んできましたよ!、店長!
麺 : *ぱちぱち*
Lugh: バイシュウシマシタネ?
鈴音: 役目は果たしましたぜ
麺 : ください!
NightWalker: 負けるつもりがないが負けてる予感
Johshuya: らっさい
鈴音: では!(笑)
Lugh: 買収の仕方教えてください!
Muku: Yes?
RISONA: Yes?
NightWalker: うぉぅ
Dr red: Yes?
麺 : ていうか何を売っているお店なのでしょう
鈴音: くれぐれもご内密にね!

ふー、役目は果たしました。
えらいとこに乱入しましたが、まぁよいでしょう。


ここで気になる情報をキャッチしました。
少し町の外れを探してみましょう。

・・・なにやら、発見いたしましたよ。




鈴音: ・・・
Koma: いらっしゃいませ
鈴音: INN放送局でございます!
鈴音: ただいま突撃レポート中なのですが
Koma: !?
鈴音: ココはレポートして大丈夫なお店でしょうか・・・
Koma: あ、はい!
Koma: どうぞ奥へお入り下さい
鈴音: では・・・



鈴音: INN放送局でございます!
Loetitia: いらっしゃいませー
鈴音: こちらは・・・酒場でございましょうか?
Loetitia: ええ、メイド酒場でございます
鈴音: 冥土ですか
鈴音: ようやくたどり着きました・・・
鈴音: 何か注文したいと思います
Inuyi: では空いてるお席へどうぞ
鈴音: はい
Inuyi: メイド目当てならメイド付けますが、野郎は不要ですか?
鈴音: 取材なので、花のある子なら。
Inuyi: では一名呼んできますのでお待ちを。
鈴音: はい
Koma: お待たせいたしました
鈴音: おお・・・お名前は・・・
Koma: Komaと申しますー
鈴音: こまさん?
Koma: はい
鈴音: ではこまさん、注文宜しいでしょうか
Koma: はい、何なりとお申し付け下さいませ
鈴音: では、トマトスープをお一つ
Koma: トマトスープですね
鈴音: お願いします
Koma: お飲物はいかが致しましょう
鈴音: 飲み物・・・スープに飲み物ですか・・
Koma: あっそういえばスープも飲み物ですね
鈴音: ど、どじっこですね!
Koma: 大変失礼しました!
鈴音: 侮れません
鈴音: では逆に食べ物いただきましょう
Koma: はい
鈴音: ステーキ一つお願いします。 食後にワインで。
Koma: ステーキですね。 お肉の種類などはどうしますか?
鈴音: 古代龍・・かな
Koma: かしこまりました。 すぐに用意いたします
鈴音: まってますー

Koma: おまたせいたしました。
鈴音: おお
Koma: トマトスープと古代竜のステーキで御座います
鈴音: 美味しそうですね・・・
Koma: はい、シェフが命がけで調理いたしました。
鈴音: 食べさせてくれるサービスとかはやってないのですか?
Koma: ええっ!?
鈴音: どきどき
Koma: え、えーと、それでは失礼して……
Koma: はい、あーん☆
鈴音: *ぱくり*
鈴音: ふー
Koma: *どきどき*
鈴音: これは凄いサービスだ
鈴音: 君は良い子だね!
Koma: あ、ありがとうございます
鈴音: うんうん
鈴音: スープもいただきますね
Koma: スープもお手伝いさせて頂いてよろしいですか?
鈴音: よぉし
鈴音: よぉくさまして・・・
鈴音: まってます!
Koma: *ふーふー*
Koma: *ふーふー*
Koma: はい、あーん☆
鈴音: *ずずっ*
鈴音: うーん
鈴音: 普通に飲むのの4倍美味しいね!
Koma: ありがとうございます
鈴音: 素敵だ・・・
Koma: 嬉しいですー
鈴音: 独占取材したいくらいですよ。
鈴音: 普段は働いてないのですかね・・・?
鈴音: 店舗というか・・・
Koma: はい、お祭りの間だけのゲリラ営業ですー
鈴音: そうですかー、ではまたいつか必ず訪れます!
Koma: はい、お待ちしております
Koma: またお越し下さいませね
鈴音: 大変美味しゅうございましたよ!
鈴音: 満足。
Koma: 満足して戴けて嬉しいですー
鈴音: そういえば、お代は?
Koma: メニューに特に記載されていないモノは
Koma: 無料となっております
(なんかポケットから小切手発見。 これでいいや)
鈴音: では君のサービスにふさわしい金額を。
Koma: こんなにですか!?
鈴音: 受け取って下され
Koma: は、はい
鈴音: ふー、実に満足した。
鈴音: それではまた!
Koma: はい、ありがとうございましたー
Koma: 行ってらっしゃいませご主人様ー
鈴音: 〜♪


素敵なお店でした! 女性同士はそれはそれで禁断の花園です。
いやまぁしかし、中の人のことを考えたら負けかなとか思いつつ・・・(謎)
時間もあと少し、駆け込みで参りましょう。





鈴音: じー
alice auaa : ギルドチョコレートソルジャーズの出張賭博ですよー
alice auaa : 健全な賭博団体ですよ〜
alice auaa : 磁石なんて入ってませんよ?
鈴音: 前回はどうも、INNの鈴音でございます!
alice auaa : おぁ!
alice auaa : ちょわわ
鈴音: 公共の電波で不正をチェック!
alice auaa : ふふーん、挑戦はいつでもうけますよ?
alice auaa : にやにや
alice auaa : もしもーし、磁石さぁ〜ん?
alice auaa : げふげふ
鈴音: 今回はおいくらかなー
alice auaa : 前回と同じでー、1000円から!
鈴音: てことは100ですね!(違
alice auaa : そう! 100!
鈴音: やったろうじゃないか
Haguro: やめとけ、負けっから
alice auaa : こらー、えいぎょうぼうがいだぞー
Haguro: 磁石はいってるし
鈴音: 何出ればいいのかね
alice auaa : ん、ルールはプロフにございます〜ですよ?
鈴音: じろじろ
alice auaa : 磁石なんて入ってませんよ?
Haguro: 見られてる
鈴音: あー、2かいふるのね
(2投目が1投目より大きいか小さいかを当てるルールです)
alice auaa : そですー
鈴音: いきます!
alice auaa : あい!
: SUZUNE shakes the cup and spills the dice
: The first die rolls to a stop and shows: 5
: The second die stops and shows: 3
: Total for this roll: 8
alice auaa : 8!
鈴音: 8!
Haguro: ビミョー
鈴音: ではすもーる!
alice auaa : ファイナルアンサー?
Haguro: うえだろ
鈴音: いぇあ
alice auaa : さあ、二投目です〜
鈴音: GO!
: SUZUNE shakes the cup and spills the dice
: The first die rolls to a stop and shows: 3
: The second die stops and shows: 1
: Total for this roll: 4
alice auaa : !
鈴音: 4!
alice auaa : まけた。。。
Haguro: アリスまけてやんの
鈴音: 不正なら負けない
alice auaa : 配当はどばんと200円です!
alice auaa : で
alice auaa : す
alice auaa : が
鈴音: ああそうか! 掛け金準拠か!(笑)
alice auaa : WUPするとー、400円ですョー
alice auaa : にやにや
Haguro: もれなく敗北できる
鈴音: ふふり、その手は食わぬ!
Haguro: うむ、そうしろ
alice auaa : きりが悪いから500にしちゃいますよ
鈴音: 地味に貰うったら貰う。 ジャブで確実にダメージ。
alice auaa : にゃはーん
alice auaa : でわ200円だ! お受け取り下さいー
鈴音: いやっはー、いただきました
alice auaa : まさかまけるとわ



鈴音: 机の下の磁石は戻しておきますね
Haguro: まぁそんなもんだ
alice auaa : そんなものはないですー
alice auaa : むう
鈴音: ふふふ・・・
鈴音: ありがとうございましたー!
alice auaa : ありがと♪


さて、今回もあっという間に時間になってしまいました。
閉会式が行われるステージへと参りましょう。

・・・いつかあの上に立ってみたいものです。




Mezzo: 23:30になりましたので閉会式を始めたいと思います
Mezzo: えー第10回北斗祭りの閉会式を始めます
Mezzo: 今年ももう4月になりました
Mezzo: 去年の7月から数えて今回で10回目、回数が2桁になりました
Mezzo: 回を重ねるごとに祭りは大きくなります
Mezzo: メゾのアクトはドンドン悪くなります
Mezzo: 先月も不在で久々のこの舞台、やばいくらいに緊張しとります・・・
Mezzo: まぁとりあえず次回の日程ですが
Mezzo: 次回は5/13会場はトリンシックの港で行いたいと思います
Mezzo: 銀行までは少々距離がありますが
Mezzo: ゲートからはそれほど遠くないと思います
Mezzo: 今回同様に皆様のお越しをお待ちしております
Mezzo: また今回は4月ということで、「ゼントで屋台に加えて桜を楽しむ」
Mezzo: そういう祭りにすることができました
Mezzo: 残念ながらマジンシアの桜では北斗は最下位になってしまいましたが
Mezzo: この祭りを加味してもらえればいいところに行ってるとは思います
Mezzo: 今回もたくさんの人にお越しいただいて本当にありがとうございました
Mezzo: 最後になりますがロックさん
LOCK: あい
Mezzo: よろしいですかな?
LOCK: はいな
Mezzo: ロックさんの曲のあとしめの挨拶にしたいと思います
Mezzo: ではロックさんお願いします
LOCK: はいなw
LOCK: え〜今回の祭りはいかがでしたでしょうか?
LOCK: 4月ということで花見を兼ねた禅都でしたが
LOCK: リアルで花見にいけない方もよろこんでもらえたと思いますw
LOCK: え〜花見といえばやはり酒! 酒といえば乾杯でしょう!
LOCK: 今お酒持ってない人は今から置く袋から1本だけ持っていってください
LOCK: やはりこの歌はこういう席にもってこいではないでしょうか?w
LOCK: 皆さんお酒もちましたか〜〜〜〜?
LOCK: ではいきますね〜
LOCK: ♪♪〜乾杯 北斗祭りバージョン〜♪♪
LOCK: 作詞:LOCK 作曲:ながぶち〜!
LOCK: ♪北斗の絆に 思いを寄せて〜
LOCK: ♪語り尽くせぬ 祭りの日々〜
LOCK: ♪時には出し物 時には買い物〜
LOCK: ♪皆で笑い合った あの日〜(祭りはいいね〜)
LOCK: ♪初回からどの位 経ったのだろう〜
LOCK: ♪静まる祭りを いくつ数えただろう〜
LOCK: ♪ここで出あった人は 今でもキミの〜
LOCK: ♪心の中にいますか〜?(あの人は今…)
LOCK: ♪乾杯!(さあ皆、酒を飲んでくれい!!)
LOCK: ♪今キミは終わりゆく 祭りの喧騒の前に立ち〜
LOCK: ♪遥か続け祭りよと 祈り始めた〜
LOCK: ♪祭りに幸せあれ〜!(さあご一緒に!!)
LOCK: ♪祭りに幸せ〜
LOCK: ♪あ〜〜あ〜〜〜〜
LOCK: ♪れ〜〜〜〜〜〜〜!
LOCK: 乾杯〜〜〜〜〜〜〜!!
LOCK: ども〜
LOCK: では
Mezzo: はいさ
LOCK: しめよろしくw
Mezzo: どうも
Mezzo: それではさくっと〆ましょう
Mezzo: ではこんかいもありがとうございました
Mezzo: 次回5/13会場で運営一同お待ちしております
Mezzo: なお会場の清掃にご協力お願いします
Mezzo: それではこれにて第10回北斗祭り終幕とします
Mezzo: ありがとうございました〜


と言うわけで、第10回ホクト祭り無事終了いたしました。
でもまだレポートは終わりません!
なぜなら・・・気になる人影を見つけたからです。
まずは麺をねぎらうことと致しましょう。


鈴音: おつかれ
麺 : 乙ですとも。 なんだかんだで今回も忙しい結果に・・
鈴音: うむ、そっちいけなかったよ(笑)
麺 : 充実してたのでしょうな・・(笑)
鈴音: 某所にはまりこんでた・・・
麺 : なるほど・・


さて、気になる人影とは・・・そう、「むらさきうに」さんです!
前回のラジオ放送では優秀賞をとりまして、はたしていつか会えるものなのかと
話していたばかりでしたが。 まさか北斗でお会いできるとは。 では突撃!



鈴音: うにさーん
MurasakiUni: こん゛ばんはー
鈴音: イルシェナーのしょっぱい奴らでございます。
麺 : しょっぱいぜ〜
MurasakiUni: おおおおどもども
MurasakiUni: いつも楽しくみせていただいてまーす
鈴音: こちらこそ毎度のご応募ありがとうございます
MurasakiUni: いえいえ楽しい企画なんでのりのりですよ
鈴音: 前回はめでたく優秀賞と言うことで。
MurasakiUni: あははは、光栄ですww
鈴音: 頑張って何かお渡しできるようにしますよ・・・
MurasakiUni: いえそんな楽しませてもらってますからそれで十分ですよ
鈴音: 記念にしかならないものですから!(笑)
MurasakiUni: w
鈴音: もしチャンスがあれば出演も考えて下さいな!
麺 : うひゃ(笑)
MurasakiUni: あいw
鈴音: よし!
鈴音: ではでは、ありがとうございましたです。
MurasakiUni: あいーではまた
麺 : ちゃんとSSおさえやしたぜ・・
鈴音: こんごともよろしうに。
MurasakiUni: どこかでw
MurasakiUni: がんばってくださいw
鈴音: はぁい
MurasakiUni: ノシ


ファンにもみくちゃにされてお疲れのようでしたので、さっと切り上げました。
でもまぁ短い時間ですが、成果はあったと思います!


ではスタジオに戻って締めと参りましょうか。



鈴音: と言うわけで皆さん!
鈴音: 第10回ホクト祭り、終了しました。
鈴音: どうですか、麺や。
麺 : 誤字ドリルだけで10Kちかく売れましたわ・・
麺 : 一冊100gpなのに・・
鈴音: それはつまり・・・100ぐらい?
麺 : です・・な
鈴音: 恐ろしいことです
麺 : 前回より大変でした
麺 : 下手に机を陣取るよりよさげな場所で立ってたほうが目立つ罠でした
鈴音: ナルホド
鈴音: 私も今回は取材を忘れてつい楽しみましたよ
麺 : ほうほう
麺 : なにやら取材費も・・
鈴音: 素敵な娘(こ)に出会いました・・・
麺 : ほうほう・・
麺 : なかなかドラマな予感ですねぇ
鈴音: 取材費はですねー
鈴音: 残金8336gpですね
麺 : おぉ結構な予算ですねぇ
鈴音: 自腹でもってきたのが8000ですので
鈴音: なぜかプラスになりました。
麺 : また半端な・・
麺 : 取材の度に増える予算・・
麺 : あ、売り上げ金をいれたラマをおきざりに(笑)
鈴音: 大事な経費が!(謎)
麺 : ちと召還しますわ・・(笑)
麺 : ・・・・
麺 : コントロールスロットがゼロなのは・・
麺 : 厩に入ったのでしょうかな・・
鈴音: 誤字ドリル・酒に飲まれて・水の泡
麺 : 野生化してたり・・・
麺 : ちゃんちゃん
麺 : だなあ・・
鈴音: 荷物を積んだペットは召還できません
麺 : あら、そうでしたか・・
鈴音: もしくは厩舎に入らないだけかな・・・?
鈴音: どっちもまぁ同じですね
鈴音: はやめに現地へ行くと良いでしょう
麺 : そうしますわ・・
鈴音: ではでは皆様次回もお楽しみに!
麺 : また来世!


今回も全てを回ることが出来ませんでした。
おそるべし、ホクト祭りのボリュームです。

次回もなるべくかぶらないようにレポートしたいと思います!
お楽しみに!?


今回の取材経費
−にくまん 105gp
−玉子 50gp
+??? 291gp
+賭博 200gp
±宵越しの金 闇へ


※視聴者プレゼント!

最後まで番組をご覧いただいた視聴者様に、プレゼントのお知らせです。
今回は以下のプレゼントをご用意いたしました。

「20年物ワイン(飲みかけ)」
「あんまん(からしつき)」
「カラー玉子(赤)」
「上州屋の釣り竿(緑)」

以上の品をそれぞれ1名の方にプレゼント!
応募はこちらから、本文に(ホクト祭り#10プレゼント)と記入し、
欲しいプレゼントと連絡方法を記入の上ご応募ください!
締め切りは次回の放送まで、どしどしご応募ください!