2006/03/11
どうも皆さん、こんにちは。 INN放送局間に合わせレポーター、鈴音でございます。 本日はホクトで9回目を数える祭り、「ホクト祭り」会場へとおじゃましています。 皆様にお伝えするときは編集後になるかと思いますが、なるべく臨場感を保った放送を 心がけて、誠心誠意適当にレポートさせていただきます! 今回の祭り会場は、ムーングロウにあるここ、ライキュームでの開催となっております。 毎回豪華な飾り付けも、ひとつの見ものになっております。 ではまず、祭りの運営本部の方へおじゃましてみましょう! 鈴音: こんばんはー yokoko: こんばんは 鈴音: INN放送局でございます yokoko: お Nuts: ボス yokoko: ネトラジ? 鈴音: 本日は今回の祭りについて Nuts: こんばんわ 鈴音: 見所などあれば一言いただけませんか? yokoko: うーーむ Nuts: ううん・・・ yokoko: むずかしい Nuts: 出店は当日までわかんないもんね yokoko: 気合いの入ったGMの飾り付けでしょうか yokoko: えへへ 鈴音: 飾り付けですかー Nuts: なんというかいつになく重いね 鈴音: 厩舎があるのが良いですね、今回 Nuts: 毎回ありますぞー yokoko: いるもあるのですが・・・・ 鈴音: 見逃してました・・・ yokoko: 今回は本部では炊きだしをしてます! 鈴音: 炊き出しですか 鈴音: 一体どのような物を? yokoko: ■炊きだしでーす■ yokoko: 白ミソ仕立ての北斗祭り特製スープでぃす yokoko: *愛情い〜っぱい* yokoko: *具もい〜っぱい* 鈴音: なるほど 鈴音: 美味しそうです 鈴音: 一杯いただけますかー? yokoko: どうぞですぅ yokoko: 祭り特製です Nuts: ところで鈴音ボスホコツイズムのバシネット! Nuts: もらってませんか? 鈴音: ありがとうございまする 鈴音: って、呼ばれました? Nuts: はい yokoko: 楽しんでってください Nuts: バシネット貰ってないかなって 鈴音: はっ 鈴音: 囲まれてる! 鈴音: バシネッターの皆さーん Hokosu: Yes? mossa: Yes? harumagedon: Yes? Glam: Yes? Hoko chan: Yes? 鈴音: 寒くないですかー? Halmor: Yes? hokotu: Yes? Hokosu: Yes? Hoko chan: Yes? Glam: あつくて頭がわれそうさ SAITAMA: Yes? Glam: Yes? Misaki: 冷暖房完備のバシなんでnp hokotu: Yes? 鈴音: おお Glam: Yes? 鈴音: 皆さん熱いハートをお持ちのようです mossa: Yes!!! 鈴音: では、他の店舗に行ってみましょう。 続いては・・・なにやらステージ横の二階に酒場っぽい場所を発見しました。 こちらに行ってみましょう。 Rufasermy: いらっしゃいませー 鈴音: こんばんはー 鈴音: INN放送局でございます Rufasermy: INN!? 鈴音: ああ、ローカル局ですよー 鈴音: こちらはどういったスペースでしょうか? Rufasermy: ここはBar Like a ChildというPC酒場の Rufasermy: 出張店ですー 鈴音: ああ、ホクトで歴史の長い、あの。 Rufasermy: 長い・・・うーんまあ長いのかな? Rufasermy: 本来はマラスのお店と Rufasermy: スカラブレイのシャッタードスカルで営業しています 鈴音: ほほう 鈴音: 酒場と言うことは 鈴音: なにかオススメのお酒や食べ物とかございますか? Rufasermy: そうですねえ Rufasermy: 出張店ですので凝ったものはお出しできませんが Rufasermy: マスターがワイン好きですので Rufasermy: お勧めのお酒はやはりワインでしょうか 鈴音: ワインですか 鈴音: いただくことは出来ますか? Rufasermy: はい、もちろん Rufasermy: どうぞー 鈴音: いただきます 鈴音: なかなかこれは 鈴音: *ヒック* 鈴音: 酔いの回るのが早い・・・ Rufasermy: あははw 鈴音: でも大丈夫 Rufasermy: いいでしょw 鈴音: レポーターたるもの 鈴音: *ヒック* 鈴音: 酔い止めぐらい常備しております! Rufasermy: あははw 鈴音: *ぐいっ* すさまじい味があなたの口の中に広がった。 しらふに戻った! 鈴音: まずい。 Rufasermy: w 鈴音: なかなかワインの方は素敵な味でございました Rufasermy: ありがとうございます 鈴音: では、次へと参ります 鈴音: ありがとうございましたー Rufasermy: お店へのお越しもお待ちしていますー Bar Like a ChildさんのHPはこちらです! 興味を持った方は是非訪れてみてくださいね。 さて、ステージでは・・・これまた祭り名物のロックさんが歌っているようです。 ひとまず今はさらっと通り抜けまして・・・身内にでも挨拶してきましょう。 鈴音: どうもー noodle: お noodle: いらっしゃいませ〜 noodle: 妄想お笑い系短編UO小説、 noodle: 上下巻二冊セットで1000gpにて販売中です〜 noodle: 小冊子「誤字解読ドリル@ noodle: こちらは100gpで販売中です〜 masaru: ドリル難しいよ、最初から判らない Rock wholsam: 誤字ドリルのレベル1? noodle: 立ち読み歓迎〜 鈴音: なるほど Rock wholsam: こんばんわ 鈴音: 売れてますかー? noodle: 在庫用意すくなかったので困ってま〜す(笑) Rock wholsam: うれてまぁーす 鈴音: 大人気のようですね noodle: こんなに売り子が noodle: 大変とはおもいませんでした Rock wholsam: 誤字ドリルも売れてますよ 鈴音: おっと 鈴音: ならんでるひとが。 noodle: いらっしゃいまし〜 noodle: 小説とドリルがありますが noodle: いかがいたしましょうか 鈴音: このスペースは大人気のようです 鈴音: うわまえはねよう。 noodle: ひ 鈴音: では次のスペースに行ってみましょー noodle: 小説がオススメです(笑) Rock wholsam: ピンはね? 塩スペースの少し右下に、見たような方がいらっしゃいました。 乞食結社の清兵衛さんですね。 突撃してみましょう。 鈴音: こんばんはー Seibei: こんばんは Seibei: どうぞ 鈴音: INN放送局でございます 鈴音: 嗚呼、失礼します Seibei: 不思議な色水をご賞味下さい 鈴音: こちらはどういったスペースか 鈴音: 簡単にレポートをしたいと思いますが Zao: 乞食店でございます Seibei: 乞食酒場 鈴音: 乞食店ですか Seibei: はい 鈴音: なかなか独創的な・・・ 鈴音: お品書きはどのような? Seibei: エルフの旦那様から頂いた物の還元です 鈴音: ほほー Seibei: ここに転がってる物です^^ 鈴音: 何かオススメとかございますでしょうか? Seibei: この色水ですね Seibei: あとはバシネットですか^^ 鈴音: 色水ですか Seibei: はい Seibei: 酔っ払う水です 鈴音: ほほう Seibei: ただし、賞味期限は 鈴音: アルコールなんですね Seibei: 今日中 Seibei: はい 鈴音: 金額のほどは? Seibei: 貰い物の還元なので無料です 鈴音: それはそれは Seibei: 感謝はエルフの旦那さん達にお願いします 鈴音: 素晴らしいです 鈴音: ではお一つ Seibei: はいどうぞ 鈴音: オススメのをいただけますか Seibei: こちらからお好きな色をどうぞ 鈴音: では赤で・・・ Seibei: はい 鈴音: いただきます Seibei: 水なので酔っても安心 鈴音: *ヒック* Seibei: と思います^^ 鈴音: これまた 鈴音: *ヒック* 鈴音: 酔いの回るのが早い・・・ Seibei: ぜひご賞味ください Seibei: はは 鈴音: *ヒック* Seibei: 飲みやすいので Seibei: ついぐっと 鈴音: *ヒック* 鈴音: しかしここはまた Seibei: いってしまいます Zao: 酔いがさめるのもはやいとか 鈴音: *ヒック* 鈴音: *ヒック* 鈴音: ソル○ックの出番です! 鈴音: *ヒック* Seibei: はは 鈴音: *ヒック* 鈴音: *ぐいっ* すさまじい味があなたの口の中に広がった。 しらふに戻った! 鈴音: ふー 鈴音: 日に二度はキツいな・・・ 鈴音: いやはや、ありがとうございました Seibei: いえいえ Seibei: あ Seibei: よろしければこの奥にも店あります 鈴音: 奥ですか Seibei: 乗り越えてどうぞ^^ 鈴音: では、突撃させていただきます Seibei: はい Zao: ひらめき屋さんにもぜひたちよってください ひらめき棒! 噂には聞きますが、実際に見るのはこれが初めてです。 一体どのような物なのでしょうか。 乞食店の裏の建物にこっそりといるその店舗へ突撃です。 Sladge: ひらめき棒とは・・・ Sladge: 寄ってらっしゃい見てらっしゃい Wolffang: とは!? Sladge: ひらめき☆棒だよー! Sladge: ビシッとバシッとひらめくよー Sladge: *ってなもんで 鈴音: こんばんはー Wolffang: ばんわー Sladge: ビシッとバシッとひらめきます 鈴音: INN放送局でございます Sladge: 放送局!? 鈴音: こちらに突撃レポートに参りました Wolffang: あら取材!? Sladge: oh... 鈴音: 取材です! 鈴音: こちらは一体どのような店舗なのでしょうか? Sladge: ひらめき棒屋です 鈴音: ひらめき棒ですか Sladge: ひらめきます。 鈴音: 噂には聞きますが・・・ Sladge: ビシッとバシッとひらめきます 鈴音: 素晴らしい物なのですか Wolffang: うんうん・・りあるで(ぽそ) Loulan: うわ、あやしそう 鈴音: 良いレポート案もひらめきますか Sladge: そりゃあもうビシッと。 鈴音: ごくり・・・ Sladge: 愛用者も両手で数えられます。 鈴音: す、すくな・・? 鈴音: げふんげふん Sladge: まぁまぁ 精神的なものなので Sladge: 科学的見地的に簡単に立証されずらいし 鈴音: なるほど・・・ Sladge: アクマで謙虚に。 鈴音: ここは一つ 鈴音: 取材のために・・・取材のためですよ! 鈴音: 取材のために、おひとつ・・・ Sladge: 判りました Sladge: sしかし Sladge: 噛んだ・・・ Sladge: しかし、ひらめき棒は己にのみにしか効かないものです Sladge: 使用者が使用者のみにしかココでは使えません 鈴音: ふむふむ Sladge: この世界ではね Wolffang: なんと 鈴音: 取り扱いの難しい物なのですね Sladge: 使い方は簡単です。 Sladge: Wクリックして自分にタゲ! Sladge: イエス Sladge: 簡単 鈴音: ほほう Wolffang: 副作用とかはありませんか? Loulan: わくわく Sladge: ちょっぴり痛い? Wolffang: ぬへっ 鈴音: 痛いんですか・・・・ Sladge: 特に知識人や 鈴音: いやいや、その程度では負けません Sladge: 達筆の方はちょっとだけね Wolffang: が、がまんします。 鈴音: 取材のためです! Sladge: ではまず Sladge: アテクシが」 Sladge: どのようにひらめくかお見せします。 Wolffang: おおっ Themis: パチパチパチ Wolffang: パチパチパチ Sladge: よろしいですね? 鈴音: カメラさーん 鈴音: スタンバイ。 鈴音: OKです Themis: ばっちこい Sladge: では行きます・・・ Sladge: ひらめいたー! Themis: おおお 鈴音: おお Wolffang: ぬぉぉ 鈴音: 取れました、取れましたよ 鈴音: いや、撮った。 Sladge: ひらめいたのは Sladge: 自分的には Sladge: 鰆にはポン酒だね!をひらめきました。 Themis: 欲しい! Themis: ひらめきたい! 鈴音: ロマサガに近い感じですね Wolffang: ふ、深いっ Sladge: ですね 鈴音: それを自らの意志で・・・ Sladge: モチロン Sladge: ひらめき捲くれます 鈴音: 素晴らしい Sladge: まず日記のヒトネタ Sladge: ブログの一ページのコネタは Sladge: ひらめける・・・のかな? Wolffang: いや、まさに雷に打たれたような笑劇もとい衝撃ですわ♪ 鈴音: それはもう一番組出来るくらいひらめくに違いないです Sladge: おぉ 鈴音: さっきのシーン視聴率上がりましたよ Sladge: 生だったのですか 鈴音: 0.2から0.4に。 Wolffang: な,生中継!! 鈴音: ローカル局なんです・・・ 鈴音: 体張ってやるしかないんです! Sladge: (ドウラン塗って置けばよかった Wolffang: び,微妙な上がり方ですわネ「ゲフンゲフン Sladge: ローカルの0.2はデカイ Wolffang: ええw 鈴音: 今回は立ち上げ時の大事な番組です 鈴音: ぜひとも、妙案を・・・ Wolffang: 新番組ッ!? Sladge: 新バンですか 鈴音: まだラジオしか持ってないので Sladge: それはそれは 鈴音: 初映像メディアなんですよ Sladge: 素晴らしい。 Wolffang: おお、それはおめでとうございます Sladge: UOもついに 鈴音: 初回にこんな素晴らしい物に出会えたのは幸福でした Sladge: いえいえこちらこそ 鈴音: しかし限りある放送時間 鈴音: そろそろ次へ行かねばなりません・・・! Sladge: 惜しい。 Wolffang: ですわ Sladge: では視聴者プレゼントにひらめき棒をご提供いたしましょう 鈴音: なんと! 鈴音: 宜しいのですか Wolffang: いよ、太っ腹! Sladge: hehe Sladge: ひとつ今後もこのイベントを宜しくお願いします 鈴音: 頑張ります! Sladge: お願いします 鈴音: そして頑張ってこちらをよいしょしますよ! (ひらめき棒を手に入れた!) Sladge: 適当に見積もりましたがどうしましょう? 鈴音: 大丈夫です! Sladge: ではひとつ 鈴音: 視聴者の皆様に素晴らしいプレゼントをいただきました! 鈴音: 宛先はこちらまで! 鈴音: こぞってご応募下さい! (番組の最後をご覧ください) Wolffang: ぱちぱちぱち 鈴音: では店主さま Sladge: Yo! 鈴音: ありがとうございましたー Sladge: こちらこそー 鈴音: 次のレポートへ向かわせていただきます Themis: ひらめきを Sladge: 頑張ってねー Wolffang: がんばってくださいね さて次は・・・入口付近のこちらのお店に突撃です。 鈴音: こんばんはー alice auaa : こんばーんわ 鈴音: INN放送局でございます alice auaa : おわ alice auaa : 放送屋さんだ 鈴音: 突撃レポート宜しいですか? alice auaa : かまーんw 鈴音: 失礼します alice auaa : 暇なんだもんw alice auaa : いらっしゃいまし 鈴音: こちらはいったいどのようなお店ですか? alice auaa : えと alice auaa : ギルドチョコレートソルジャーズの alice auaa : 出張賭博コーナーです 鈴音: 賭博ですか 鈴音: 浪漫ですねー alice auaa : 中毒者出てマスw 鈴音: ルールなどはどのような? alice auaa : こっちのお店は6ぞろが出ると街灯プレゼント alice auaa : お安い賭博で 鈴音: ふむふむ alice auaa : 向こうでてんちょがやってるのが本格派です 鈴音: おお Momo: こいやあああ Erika Kirisima: 上級者向け 鈴音: お仲間なんですね alice auaa : 確率とかすごい計算してますよ onion: 最高配当がそろそろ六百万だそうです alice auaa : 600万?! 鈴音: それはすごい・・・ alice auaa : ふくれすぎですね・・・ 鈴音: ローカル局の貧乏人には Erika Kirisima: てんちょーかねもちだからなぁ 鈴音: こちらに挑戦が精一杯です・・・ alice auaa : お 鈴音: こちらの参加費用はおいくらでしょうか? alice auaa : 5000円ですー alice auaa : 小切手でおねがいしまし 鈴音: 5k・・・ (今回の取材費用は2000gpしか無いのです!) alice auaa : お金が重いの。。。 alice auaa : むむ alice auaa : じゃあ取材費ということで! alice auaa : 特別に100円におまけしますw 鈴音: ありがとうございます! 鈴音: みなさーん alice auaa : 宣伝してねw 鈴音: 祭りの皆さんは暖かい人たちばかりですよ! Tima: こんなところに鈴音さんw 鈴音: ああ、今晩は Tima: こばわー 鈴音: こちらのレポート中です alice auaa : ふふふ Tima: なるなる^^ alice auaa : どっからでもかかってこーいw 鈴音: では、参加費の方を・・ alice auaa : あいあい alice auaa : まいどー alice auaa : ささ alice auaa : 6ぞろで 鈴音: ではここ一番 alice auaa : あたりですョー 鈴音: 見せますよ! alice auaa : むむ alice auaa : でわ alice auaa : どぞお 鈴音: *えい* : Lady 鈴音 shakes the cup and spills the dice : The first die rolls to a stop and shows: 5 : The second die stops and shows: 1 : Total for this roll: 6 alice auaa : ただの6でしたー alice auaa : 残念! 鈴音: ・・・惜しい! 鈴音: ・・・惜しくない? alice auaa : おしいおしいw 鈴音: ありがとう! 鈴音: 良いんです、万年二位でも人生楽しければ! alice auaa : 万年2位ってw alice auaa : お alice auaa : かっこいー alice auaa : じゃ alice auaa : がんばって宣伝してくださいね! 鈴音: ではここで枠をさきますので 鈴音: CMコメントをどうぞ! alice auaa : えーっと alice auaa : アドリブ弱いのに・・・ alice auaa : ううむ 鈴音: 大丈夫 鈴音: 切りますよ(笑) alice auaa : よかたw 鈴音: (美味しかったら使うけど) alice auaa : ギルドチョコレートソルジャーズの出張賭博よろしくね! alice auaa : とこんなかんじでw 鈴音: ありがとうございましたー! alice auaa : ありがとー 鈴音: ばっちりです alice auaa : てんちょにいわせればよかったw 鈴音: それでは宣伝しつつレポートを続けます! alice auaa : はーい alice auaa : ありがとでしたー 鈴音: ありがとうございましたー。 鈴音: 隣が気になります 鈴音: 行ってみましょう すぐ隣でもの凄い呼び込みの声がします。 これに行かない手はないですね。 koeda: いらっちゃいまっせぇ〜 koeda: おされな包帯いかがですかあああ 鈴音: こんばんはー koeda: こばんああああ 鈴音: INN放送局でございます koeda: あえ!! koeda: ほうそう!! 鈴音: ただいま突撃レポート中でございます koeda: ええええ!! koeda: すごい!! 鈴音: こちらの店舗は奥ですか? koeda: はい! koeda: 素敵な包帯あんど koeda: いおmねんささんです! koeda: はいお! 鈴音: 包帯ですか koeda: 奥に 鈴音: どのような? koeda: おされな春らしい色がそろっとります! 鈴音: 奥を見させていただきます koeda: はいおおおおお (奥へと進みます・・・) 鈴音: なるほどカラフルな包帯ですね・・・ 鈴音: こちらの店舗では Aki: はいー yabukijo: はい 鈴音: カラフルなお面と包帯を扱っているようです yabukijo: はーい 鈴音: 店主さんですか? yabukijo: 店主です〜 鈴音: INN放送局・突撃レポーターでございます yabukijo: ん? 鈴音: ほんと、カラフルですねぇ・・・ 鈴音: では視聴者プレゼント用に何か買っていきましょう・・・ 鈴音: 鮮やかな色のトライバルマスクはありますか? Aki: 包帯・お面100円だよーー yabukijo: えと Aki: てんちょー Aki: ますくほかのいろあるう? Aki: あざやかないおr− 鈴音: 暖色系か緑などが・・・ yabukijo: 鮮やかなますく? Aki: うn 鈴音: お yabukijo: どんな色だろ 鈴音: オレンジ良いですね yabukijo: はーい 鈴音: それいただきます yabukijo: まいどーです^^ 鈴音: ありがとうございます yabukijo: お仕事がんばってください〜 鈴音: ではこちらの商品プレゼントとさせていだだきます yabukijo: はーい^^ Aki: ありがとございましたー 鈴音: ありがとうございましたー! Aki: がばってくださいーーーー yabukijo: ^^ 続いては・・・本部正面で異彩を放つこちらへ行ってみましょう。 これは・・・チームスタチューの皆様のようです。 鈴音: こんばんはー Undertaker: 【立ち上がれ鍛冶職人!】 Undertaker: 素敵に無敵 Undertaker: 【バシネット・コンテスト】 Undertaker: あなたの参加をお待ちしてます! Undertaker: コンバンワコンバンワ! 鈴音: こちらはどういった催しを・・・? Undertaker: バシネットコンテストの Undertaker: チラシを配布しております! 鈴音: コンテストですか Undertaker: あなたの参加をお待ちしてます!! 鈴音: (チラシを)一部拝借しますね Undertaker: どぞどぞ!!! Undertaker: ヨロシクヨロシク! 鈴音: なかなか味わい深いコンテストのようですね Undertaker: 「はい」と言っても何も不思議なことはありません。 Undertaker: 是非よろしくお願いします Undertaker: Yes? 鈴音: では、しつれいしまーす Undertaker: No Bascinet, No Life!! Undertaker: はーい股!! もの凄いテンションに追われ、その場を後にしました。 もう閉会まで時間がありません。 全部を回るには時間が足りないようです! noodle: 気がつけばもうあと15分だ masaru: 全部よこせとか言いそうだ Trish: ! 鈴音: やぁやぁ Trish: ボスだ・・ Trish: こばわー Rock wholsam: うれてまぁ〜ず noodle: レポーターさんだ noodle: ◎◎ 本・販売中 ◎◎ 鈴音: 素晴らしいことに視聴者プレゼントがあります noodle: おお Trish: をを! noodle: しょっぱそうだ Rock wholsam: プレゼント・・ 鈴音: うわさの「ひらめき棒」いただきましたよ noodle: ひらめき棒? 鈴音: ふふふ・・・ 鈴音: 知らないで祭りに参加するとはもぐりだな! noodle: ぎく 鈴音: もう一つくらい回ろう・・ さてさて、駆け足で塩スペースのすぐ隣の店舗へおじゃまします。 鈴音: こんばんはー vanilla: こんばんー vanilla: わー vanilla: いらしゃいませー masaru: 仕事してるよ 鈴音: こちらの店舗はどういったものでしょうか? vanilla: 出た目×5kでてんぷら粉売りま〜す vanilla: ゾロ目ならなんと無料!! vanilla: お一人様1回限り vanilla: 変動価格でてんぷらこをうってまーす 鈴音: 出た目×5kと言うことは・・・ 鈴音: 大体の場合は相場以下で買えるんですねー vanilla: はいー vanilla: 今日は3名の方がタダでもっていかれましたー vanilla: いかがですかー 鈴音: 貧乏放送局では取材費で落ちない金額ですね・・・ vanilla: でわ noodle: ピンハネされる・・ 鈴音: 残念です。 vanilla: 自腹で Trish: うひ(笑) AISHA: やりたいです vanilla: どz− 鈴音: お 鈴音: 丁度良いので vanilla: はい 鈴音: 取材させていただきます AISHA: ゾロ目だしちゃっていいですか? vanilla: ええ noodle: 見てる・・ AISHA: よーし AISHA: いきますよ! AISHA: 文字でさいころがふれない AISHA: いまだ : Lady AISHA shakes the cup and spills the dice : The first die rolls to a stop and shows: 1 : The second die stops and shows: 1 : Total for this roll: 2 noodle: うおおお vanilla: おめでとーございまーす 鈴音: おー! AISHA: いえーい Trish: !! masaru: 呪いだ! Rock wholsam: ぴんぞろ AISHA: ありがとー 鈴音: 歴史的瞬間に立ち会いました noodle: 黒魔術だ vanilla: 4人目 鈴音: 凄いですねー Trish: すごひ・・ masaru: 恐ろしい 鈴音: 私もつい振りたくなっちゃいます vanilla: 出た目×5kでてんぷら粉売りま〜す vanilla: ゾロ目ならなんと無料!! AISHA: 神が降臨しました vanilla: お一人様1回限り Trish: たたりじゃ・・天狗のたたりじゃ・・ 鈴音: でもぐっとガマンします vanilla: 自腹で vanilla: どぞー noodle: 経費でませんよ! 鈴音: (ギルド経費で落とすかな・・・) vanilla: ギルド経費ー 鈴音: っと、悪い誘惑です 鈴音: 今日は誘惑が多い noodle: プロだなぁ Rock wholsam: 元締めに抑えられそうだ(謎 鈴音: ココは心を鬼にして隣の店主払いで・・・ Rock wholsam: わ masaru: きた noodle: ひい 鈴音: ・・・もう一件行きます! 鈴音: ありがとうございました! vanilla: はいー vanilla: またどぞー 急げ急げ! 少しでも多くの店に突撃いたします! えーと・・・北の方のこちらのお店にGO! grin: いらっしゃいませ〜 grin: 綿菓子いかがですか〜 grin: 1 個 500gp 鈴音: こんばんはー grin: ばわー grin: らっしゃい grin: おおおお 鈴音: INN放送局突撃レポートでございます grin: これは grin: しょっぱいおやびんさま grin: いつも 鈴音: しょっぱいですよー grin: 拝読しております 鈴音: ありがとうございます grin: ^^ grin: 綿菓子いかがですか〜 grin: 1 個 500gp 鈴音: 綿菓子やさんですか grin: あい grin: おまけ付きで 鈴音: 視聴者プレゼントとして grin: 500円です 鈴音: 経費でいただきます grin: おお 鈴音: (領収書お願い致します) grin: では grin: 9から26の 鈴音: 9〜26? grin: 好きな数字をどぞ grin: おまけが違うので 鈴音: では22で grin: あい grin: 500円です 鈴音: ありがとうございます grin: 領収書は有りませんが^^ 鈴音: く 鈴音: 自腹か・・ grin: ええ grin: ふとっぱらでいってください 鈴音: 了解です grin: うしし grin: 中まで grin: 見てくださいねー 鈴音: はーい grin: あい 鈴音: ありがとうございましたー grin: まいどありー grin: またどぞー 鈴音: では祭りも終盤 grin: あい 鈴音: ステージの方へ行って参ります 鈴音: では! grin: おおおお grin: 踊るのか!! grin: あい ^^/ grin: いてらー 鈴音: いつか踊りたいが・・・ 時間は既に23:30。 閉会式の時間となりました。 流石にステージ前はもの凄い人数です。 聞き取るのが大変です。 yokoko: 閉会式でーーーす yokoko: 本日はありがとうございました yokoko: まず、いつも挨拶をしているメゾですが・・・・ yokoko: 書き置きがありました yokoko: 読ませていただきます yokoko: 「天竺にいってくる」 (どよめき) yokoko: !! yokoko: 海外逃亡と思われます yokoko: さてさて yokoko: 来月の開催地ですsが yokoko: お花見かねてゼントです!^^ yokoko: ええーーーー yokoko: メゾが居ないので yokoko: 雪玉をぶつける人柱を決めます間 yokoko: ロックさんの歌をお聞き下さい LOCK: うい LOCK: え〜 LOCK: 酒はお手元にありますかい? LOCK: それでは閉会の歌歌います (ここでロックさんに雪玉の嵐) LOCK: なお LOCK: おいらは yokoko: すまん LOCK: ん? yokoko: 人柱いるから LOCK: うん yokoko: 雪玉第1階層からしまっておくれ LOCK: うりゃ LOCK: というか今ヤメテと言おうとしたとこ… LOCK: まあいいやw LOCK: さて LOCK: 改めて新しい閉会の歌いきます! LOCK: ♪♪〜乾杯 北斗祭りバージョン〜♪♪ LOCK: 作詞:LOCK 作曲:ながぶち〜! LOCK: ♪北斗の絆に 思いを寄せて〜 LOCK: ♪語り尽くせぬ 祭りの日々〜 LOCK: ♪時には出し物 時には買い物〜 LOCK: ♪皆で笑い合った あの日〜(祭りはいいね〜) LOCK: ♪初回からどの位 経ったのだろう〜 LOCK: ♪静まる祭りを いくつ数えただろう〜 LOCK: ♪ここで出あった人は 今でもキミの〜 LOCK: ♪心の中にいますか〜?(あの人は今…) LOCK: ♪乾杯!(さあ皆、酒を飲んでくれい!!) LOCK: ♪今キミは終わりゆく 祭りの喧騒の前に立ち〜 LOCK: ♪遥か続け祭りよと 祈り始めた〜 LOCK: ♪祭りに幸せあれ〜!(さあご一緒に!!) LOCK: ♪祭りに幸せ〜 LOCK: ♪あ〜〜あ〜〜〜〜 LOCK: ♪れ〜〜〜〜〜〜〜! LOCK: ども! (会場は酔っぱらいの渦に) yokoko: いいタイミングで酒のめましたか? yokoko: では、人柱が登場します yokoko: ナッツで〜〜〜す yokoko: ドンドン投げて下さい Nuts: 私は虚弱体質です・・・ (言ってる側から雪玉の嵐) Nuts: いたたた Nuts: うわーん! (人柱ステージ奥に逃亡) (しばし後に死体の表示) NightWalker: 死んだ?! noodle: おおおお NightWalker: 敬礼!! yokoko: 来月ゼントでお待ちしていまーーーす yokoko: お疲れさまでした yokoko: おつかれーーー 以上をもちまして、第9回ホクト祭りのレポートを終わらせていただきます! 時間が足りなくて全てのお店を回ることは出来ませんでしたが、 次回も可能な限りレポートしたいと思います! 出来れば取材費用も上がってることを祈りつつ、これにて失礼いたしますー! 今回の取材経費 −マスク100gp −賭博100gp −綿菓子500gp(自腹) ※視聴者プレゼント! 最後まで番組をご覧いただいた視聴者様に、プレゼントのお知らせです。 今回は以下のプレゼントをご用意いたしました。 「麺氏のリアル日記上下巻セットwith誤字ドリル」 「ひらめき棒」3本セット 「綿菓子」 「おされマスク」 「残り物うまい棒」 以上の品をそれぞれ1名の方にプレゼント! 応募はこちらから、本文に(ホクト祭り#9プレゼント)と記入し、 欲しいプレゼントと連絡方法を記入の上ご応募ください! 締め切りは次回の放送まで、どしどしご応募ください! |